【PRODUCE101 JAPANシーズン2の魅力】を3兄弟子育てに!

PRODUCE101シーズン2 子育て中の人間関係・悩み
PRODUCE101シーズン2の魅力は子育てにも 心に太陽を唇にユーモアを
当サイトは記事内に広告を含みます。


PRODUCE101JAPAN SEASON
「プロデュース101ジャパンシーズン2」
サバイバルオーディション
番組を知っていますか?


プデュ=国民プロデューサーが選ぶ
未来のグローバルボーイズグループ

世界で活躍できる
グローバルボーイズグループ
を目指す普通の男の子が
エンターテイメントを学び
どんどん進化していく姿


まもなく最終投票が近づき
101人から11人の
デビューメンバーが決定します。

スポンサーリンク

PRODUCE 101 JAPAN SEASON 2とは?

2019年に放送・配信された韓国の『PRODUCE 101』シリーズの日本版『PRODUCE 101 JAPAN』の続編である。練習生101人から日本国民(国民プロデューサー)の投票によって番組に出演する60人が決定し[2]、最終的に11人がグローバルに活躍するボーイズグループとしてデビューする。なお、日本在住であれば外国人でも参加できる[3]

produce101japan season2 wikipedia

PRODUCE 101 JAPAN 公式サイトはこちら

101人から60人までに絞られてからは
GYAOで毎週その様子は放送され

数々の課題を与えられながら
ダンスや歌・エンターテイメント
を学び披露する

その都度行われる本番によって
国民投票と呼ばれる人気投票で順位が決まる

順位は毎週のように変わり
その都度発表され
下位順位の者は脱落していきます
60名から40名にそして20名に絞られました

オーディション最終日
2021・6・13 (日)

TBS系地上波で生放送


当日の生放送中の審査
投票もランキングに足され
今までの累積投票の結果と合計投票数
のランキング上位11人が
晴れてデビューします

晴れてデビューできるのは101人の激戦を
勝ち抜いた11人の練習生

PRODUCE101 SEASON1
の時のデビューメンバーは
今や大人気グローバルグループ 
JO1として活躍しています
去年の我が家の自粛期間は
このJO1と共にありました(笑)

PRODUCE101の魅力「 進化する練習生」

荒波にのまれどんどん魅力的になっていく練習生

プロデュース101の魅力は
何と言っても
出演者がどんどん進化し
魅力的になっていく姿です

応募資格は16歳から30歳
国籍・経験は問わない

  • ダンスが上手
  • 歌に自信がある
  • ビジュアルがよい

みんな我こそはと
オーディションで自分をアピールします
101人でのインターネットでのスタート

番組で始まったのは101人が
60人に減った後でした

技術のクラス分け
クラスはプロによる実力審査

  • 毎日行われるインターネットでの人気投票
  • 周りの練習生の個性や技術

練習生は分かり始めます

周りの出演者の長所を見て
自分を振り返ります
自分を荒波の中に飛び込ませたことで
見えてくる本当の厳しさ

  • 101人の中で自分が今どのレベルなのか?
  • 自分が自信を持っていた武器となる長所が本当に通用するのか?

みんな自分の夢を
かなえようと真剣です

戦うことでどんどん
魅力的になって行く出演者達

新しいものを吸収しよう
発揮しようとする姿は
とても美しく
何事にも自分を信じて
真摯に取り組む姿にハッとさせられます

壁にぶつかってさらに見える人間性

真摯に自分と向き合う
自分の弱さと向き合い壁を乗り越える

この番組の最終=ゴール
グローバルに活躍する
ボーイズグループとしてデビュー

しかしデビューしてからも先は長い

世界的に人気になる
アーティストになるために
「エンターテイメントの総合力」
を学んでいきます

  • 歌も歌えなくては
  • ダンスもできなくては
  • 表現力や人間力
  • 謙虚で努力を怠らない
  • チームで切磋琢磨できる

自分に自信のあったスキル以外にも
求められる表現力や技術

一緒に切磋琢磨してきたメンバーが脱落していく
個々の実力もスキルも見えてくる中盤

脱落する者が現れると出演者の心は揺れます

自分の壁にぶち当たる練習性も少なくありません

ダンスの経験はあるが歌には自信がない
歌はできるが振りが覚えられない
周りを意識するあまり委縮してしまう

その対応も出演者によって様々

  • 全然ダメだと自信を無くす者
  • 周りを見ずにただ自分の武器を磨く者
  • 自分の武器はもちろんできない事にも挑戦する者
  • 猛者たちの中で自分を奮い立たせられずに立ち尽くす者


自分の出来ないとこにも挑戦し
初めて壁にぶつかり
経験の無い者への理解もできる

自分の弱さも見える

初めて壁にぶつかり、苦悩しながら
一生懸命に自分を信じて進む姿は
ステージに立つ時に
表現力として深みのあるものになります

魅力的な講師陣

講師陣の愛情ある的確なアドバイスも魅力

このプロデュース
101ジャパンシーズン2の楽しみ
魅力的な講師陣の指導があります

昔のオーディション番組は
「蹴落とす・自分がのし上がっていく」
という自分本位の勝ち気なものであった
記憶があります

今の出演者の練習生も講師陣も
みんな「優しい」
「相手の弱さを受け止める」
姿勢があります

  • 否定しない
  • できると信じて伸ばす

ある練習生が
「みんなの実力が凄すぎて
自分も自信があってきたはずなのに
どうやってこの人達を蹴落として
自分が上がれるのか分からない」

と素直に気持ちを講師に打ち明けます

講師の DA PUNPのKENZOさんは
「エンターテイメントは見ていると
楽しい気持ち・幸せな気持ちになるものだ」

「蹴落とそうなんて考えちゃダメだ
自分と勝負して、勝つべきは自分
みんなで切磋琢磨する気持ちがなくちゃ」
と教えます。

戦うべきは周りではなく自分の弱さ
できないならば練習するしかない
と伝えます

自分の弱さと向き合い
またそれを克服して向かっていく姿

人間は誰も特別ではなく努力し、
挫折して悩み、苦しみながら
それでも前を向いていく

そんな姿を見せつけられます

講師陣は
いつも強く自分の殻を破り
自分を信じ、自分と戦い
前だけを向いて努力すること
を伝えています

助けあって克服していく

チームワークも大切な武器に

数々の課題を乗り越えて戦い続けると
疲れも弱さも出てきます

時に自分の出来なさに負けて
弱音を吐く練習生もいます
グループで表現するメンバーが
弱気になると
表現自体に不具合が出ます

一生懸命やったはずなのに順位が上がらない
覚えても覚えても上手くならない

レベルの違い過ぎるチームワーク
まとまらない意識に敏感になります

講師陣は彼らの課題の表現の中に
迷い・不具合感を
敏感に察知し指摘し
一人ずつの表現だけではなく
グループとしてのチームワーク
を育てない限り
いいエンターテイメントは
作れないと彼らに伝えます

練習生たちは皆で話し合い
困難を乗り越えようと努力します

弱音を吐く練習生に
「感情的に怒るでもなく諭すように」

「できないなら練習を
それでもできないならもっと練習を
できない練習は練習じゃない」と

静かに話す口調の中に彼の覚悟を見ました

いつも静かだけど夢に向かってひたすら努力する
その練習生のどうして彼が完璧にこなすのか

「それは努力しているからだ」
というシンプルな当たり前

近道なんてない道のりをただただ
やっていく強さを見た気がしました

そしてとうとう最終回
波乱の最終回にまた涙して
沢山のことを教えてくれました

プロデュース101の魅力を子育てにも

3兄弟
3兄弟 どんなお兄さんになっていこう

3兄弟ただいま全員が小学生
それぞれに最初から推しの練習生が居ます

その練習生のどこがいいのか
それぞれに理由があり、好きなポイントが違います

回を追うごとに彼らの名前も
キャラクターも分かってきて
最初とは違う推しになることもあります

  • 夢を信じて進む姿
  • 完璧に仕上げて泣き言を言わない姿
  • 自分との戦いに真摯に向かう姿
  • 自分の弱さを知り、それでも前を向く姿

少し上のお兄さんたちが真剣に夢に向かう
自分に厳しく・強くなる姿」を見て
子どもたちにもとても刺激になっています

自分が好きな自分になるために

魅力的な自分を見せられるように努力する
それに魅力を感じて人が共感する・応援したいと思う

子供の今おかれている状況の中でも
「自分への自信を育てるのには、まずやらないと」
「自分の理想とする自分に追いつくように努力する姿」
は見る人をひきつけ、刺激して鼓舞します

子育てにも、一歩引いて
子供の良いところを伸ばす
認めて切磋琢磨させる

講師陣のアドバイスは子育てにも
とても参考になります

もうすぐ最終のデビューメンバーが決まります

数々のドラマがあって
今も夢に向かって
スパートをかけているだろう練習生

皆の頑張りが
子供にも私にも伝わっています

大切な事が沢山詰まった
PRODUCE101シーズン2の魅力です

タイトルとURLをコピーしました