小学校1年生の特徴を勉強!毎日の生活で身に付けさせたい5点。

子供の家庭学習・通信教育

小学校1年生 毎日の生活で保護者の心配をよそに子供はすくすくと成長します。毎日、新しい事ばかりが始まる刺激一杯の日々。お子様は毎日学校に元気よく登校できていますか?

今までの何もかもが一緒の親子関係から、給食が始まり 友達と交流が始まり。子供は新しい世界が毎日どんどん始まっています。

小学校1年生のうちにまず身に付けさせたい大切な事・家庭学習・自主学習・生活

  1. 宿題+10分の家庭学習
  2. 早寝早起きの習慣
  3. 明日の支度を自分でする
  4. お手伝いをする
  5. 時計が読めるようになる

こちらの5点です。「当たり前だ。」とそんな声が聞こえてきそうです。完璧にできている。と言う方はどのくらいいるでしょうか?

ただ、この当たり前の事がちゃんとできているか、いないかで2年生、3年生とどんどん差がついてきます。何事も最初が肝心。高学年でいざ、困った・・・となっても直すことは本当に難しいです。

今回は小学校1年生の特徴を知って【毎日の生活で身に付けさせたい5点】を紹介します。

まずは小学校1年生の特徴から、見ていきましょう

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小学校1年生の特徴

  • 素直である
  • 頼まれごとをすると喜んでやる
  • 幼児的思考が抜けていないため、大人に判断を任せることが多い
  • 自分中心に物事を考えるので、一人遊びの傾向が強い
  • 飽きっぽい
  • 自己肯定感が強い

素直で自己中、自分中心で自分好き、周りの友達はいたら遊ぶ、飽きたら遊ばない、大人のいう事は聞く。大体、そんなところでしょうか?

小学1年生 学校が保護者に対して協力を求める事は?

学校で求められる事

  • 挨拶をしっかりする
  • 自分の事は自分でする
  • みんなと仲良くする
  • 諦めずに努力する

特徴に基づいた”1年生の出来る事”を求めていることが分かります。

学校での生活を意欲的に取り組めるように、素地作りのようなものだと思います。

先ほどの5点を順に詳しくみていきます。

小学1年生 家庭学習の時間は宿題+10分

学年×10分が目安です。1年生は1×10分。宿題とは別に家庭学習をします。

何をやるか・どう進めるかはこちらを参考に。

最初のうちは宿題もすぐに終わってしまいます。

また、ひらがな、カタカナ、簡単な計算など、幼稚園の時から少し学んでいた子にとっては”学校ってこんなものなんだ”と割と簡単に考えてしまいがちです。

その時に少しステップアップする教材などを用意して、挑戦することを経験させる。

一年生の意欲的な特徴を刺激して、少し挑戦させてみる

勉強の面白さを知ることが出来ます。

小学1年生の家庭学習教材 実際に使用してよかったおすすめ

好きなキャラクターでモチベーションアップ。初めての学習に好きなキャラクターで、勉強するのはとてもいいきっかけ作りになります。鉛筆に慣れる。書き順を身に付けさせるのは1年生の習いたてのうちに。変な癖がある場合、すぐに修正をかけるのが手です。

平均レベル、応用レベル、ハイレベルの問題があります。レベルに応じて問題が変わります。カラーで1枚づつ取れますので毎日1枚やりやすい。学校よりも、もっとレベルを上げたい方におすすめのドリル。

基本のドリルで反復練習・シンプルに計算を進めていくことが出来るので計算に慣れるのに最適です。計算ドリルのような感じです。級ごとに問題集があるので、どんどん先に進めることができます。ゲーム感覚で攻略していけます。

全て購入し、実際にやったことがあるドリルです。子供が毎日1枚ずつ進められるドリルなので達成感もあり、勉強の自信につながります。

小学1年生 早寝・早起きの習慣

もう、どこへ行っても常識の様に言われる事ですが、、睡眠が足りない。

毎日の習慣が定まっていない事は

小学1年生でしたら完全に親の責任です。

何が何でも9時までには寝かせ、7時までには起きる。

色々な事が出来ないと不安に思う場合は、まず1番目にこれをすることです。

日本の小・中・高校生は世界的に見ても最も夜更かしをしていることで有名です。いくら夜更かしをしても登校時間は同じですから、睡眠時間は短くなり、朝に起こされてもボーっとしたまま朝食も摂らずに登校し、日中には強い眠気をこらえたまま授業を受けている子どもが数多くいます。眠気のためにもうろうとして授業に集中できず、学習障害や注意欠陥多動性障害などの発達障害と間違われてしまったケースもあります。

子供の睡眠 eヘルスネット【情報提供】厚生労働省

子供が自然にこの流れになるように、早寝早起きの習慣は必ずつけさせたいものです。毎日のあった出来事を睡眠中に処理すると言われています。

もうすでにリズムが崩れている

場合は・・・

体内時計を整える

朝、必ず決まった時間に起こし太陽を浴びせるといいと言われています。体内時計を整えるのに朝日をまず浴びせ、体の中から改善して1日過ごさせる。そうすると、夜は自然と眠くなる。これを意識的に繰り返すことで習慣化します。

起きろ!!体内時計

小学1年生 学校の用意を自分でする

自分で揃えることで出来るようになること

  • 明日も学校に元気に行くという子供の意思が固まる。
  • 明日の学校で何をするのか、をイメージする事ができる
  • 忘れ物をしなくなるよう自分で注意する
  • 何曜日に何が必要か分かるようになってくる

最初は、一緒に道具を揃えるなどして手伝い、徐々に手を離れてできるように見守ります。見守る時期はその子供によって様々です。

春休み、夏休み、冬休み明けはどの学年であっても少し確認の意味を込めて

「明日はどんな授業がある?」と声をかけています。

普段と違う持ち物がある場合、週末が明けたら持っていく場合などもうっかりしてしまうことがあります。

手を出す→口を出す→目だけ見る 

という順番で自分で出来ることを少しずつ確認して

出来ていないな・・・と思ったらもう一つ前の段階からやり直すという感じにします。

小学1年生 お手伝いをする

家の中での役割を決めて、お手伝いをさせます。

  • お風呂洗い
  • 玄関の靴の揃え
  • 布団を敷く
  • 食器の運び

お手伝いをすることのメリット

  • 親に信頼されて頼まれている事が分かり、自己肯定感が生まれる
  • 何事にも挑戦する事で、自信が付く
  • 意欲的に行動できるようになる
  • お家の人の仕事が大変なものだと分かり、思いやりの心が生まれる

自分も家族の一員であり、役に立つ存在だという事が分かるようになります。

家では○○専門家と称して、お手伝いの長を決めています。

どれがいい?と言って、子供に決めさせてお手伝いをさせていましたが好きなお手伝いがみんな違いました。

しばらくそれでさせていたのですが「他もやってみたい」と挑戦の意思が見られましたので、専門家制度を導入しました。

そのお手伝いの専門家として招き別の子がそのお手伝いをしたい場合には専門家の指導のもと1度講義を受けてから始めています。

お手伝い専門家制度にして良かったこと

  • 自分の担当のお手伝いに対して誇りを持つ
  • 他の子に説明するときにプレゼンの力が付く
  • 自分の担当のお手伝いに対して工夫をしようとする
  • 他の子がやっているお手伝いに対してアドバイスしたりする

(家の子供たちは全員男の子という事もあり、みんな飽きっぽいです。)

1年生の特徴=飽きっぽい・自己肯定感を養うのにお手伝いも少しづつゲーム性のあるものにしたり、発展させたりしています。

小学1年生 時計を読めるようになる

毎日学校に通っていると、小学1年生の息子から自然と「今日は何曜日?」という言葉が出てくるようになってきました。

時間割、早寝早起き、と毎日こなしているうちに今度は「今、何時?」という言葉が出てくるようになってきました。

今までは、ぶつ切りで毎日の生活をしていたような幼稚園時代から、自分で支度をし学校を終えて帰ってくるにつれて時間の観念が生まれたように思います。

  • 今日は月曜日だから、上靴を持っていく
  • 火曜日だから習い事がある
  • 水曜日だから授業が少ない

など。曜日が続いて1週間が過ぎていくことが分かるようになってきました。

次に毎日同じ時間に登校することで時間が気になるように

  • 何時に自分が学校から帰ってくる
  • 何時だったらゲームができる
  • 何時だからもう歯を磨かなければいけない
  • 宿題を早く終わらせてゲームをやりたいから、何分で終わらせる

時計が読めるようになりたい

デジタルと普通の時計を隣において、時計を読む勉強をしました。

このような、日にち、曜日、温度、湿度が書いてあり、5分刻みに数字が書いてあるものが時計の勉強にはおすすめです。

1年生は数字の書き方も同時に習います。デジタル時計で、何分か正解を見せる時計のクイズなどして、楽しんで時間と時計を勉強できるようにしました。

子供が時計を見て時間が分かるようになるメリット

時計が読めるようになると習慣化している事がスムーズに始められるようになります。

なぜ、ママがこれをしなさいと言うのか?

ああ、もうこんな時間だからか・・・と納得できるようになります。

小学校1年生の大切な時期に まとめ

毎日の生活で必要な事を習慣化すること

なぜ、これを1年生の時期にしておくといいのか

1番の近道であり、保護者であるママ・パパが楽になる道でもあります。

長男が1年生の時は学校がどの程度求めているのか分かりませんでした。

幼稚園の時ほど保護者との交流も頻繁でなくなっている中で、小学生の兄弟がいる1年生はずいぶん落ち着いているように見えたものです。小学校で自分の子供は大丈夫なのか?なんだか、常に心配していたような気がします。(聞けば長男とか第1子あるあるらしいのですが。)

親も初めての小学校へ子供を通わせるのと、第2子が小学校へ入学するのとでは心配の度合いがずいぶん違います。第2子以降は子供も上の子供を見ているので、出来ることを逞しくやってくれます(笑)

ただ、最近 子供が小さなうちに様々な事を習慣づけていく方が子育ての仕方として楽な事が分かりました。低学年のうちに、自分で出来ることの素地であるこの5点をきっちりできているか出来ていないかは中学年・高学年になってからとても響いてきます。

反抗期に差し掛かる高学年になると、勉強も難しくなり宿題の量も増えてきます。

その時に、学校の宿題とプラスアルファの勉強を急にやりなさいと言っても「無理です」と答えが返ってくるに違いありません。

いやいや、家庭学習とか自主学習は当たり前だよ。朝起きるのも、学校の支度するのも当たり前だよとなるには小さなうちにきっちりとやらせておく。

自分で出来る子供に育てる=怒らずに子育て出来る=大きくなってからうるせーよと言われない方法=両者(保護者と子供)ウィンウィンの方法ではないかと思っています。

小1 生活 習慣化していることのメリット

すべてにおいてですが、

  • 宿題+10分の家庭学習
  • 早寝早起きの習慣
  • 明日の支度を自分でする
  • お手伝いをする
  • 時計が読めるようになる

こちらの5点ができる・習慣化出来ている事で学校生活自体も意欲的に活動できる子供に育ちます。これは何年生になっても求められる必要なスキルです。

小学校1年生の素直で、かわいい今の時期に習慣化できるかできないかはこの先に始まる様々な出来事にもちゃんと対応できる子供に育つ基本中の基本です。

すぐに、習慣化するのではなく小学校1年生の間に1年間かけて心掛ければいいのです。

親も子も焦らずに、ゆっくりと5点ができるようになるとパパもママも楽になります。

参考になれば嬉しいです。

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