【家庭学習の選び方】タブレット学習・通信教育・塾・子供におすすめは?  

子供の家庭学習・通信教育

小学生の家庭学習 授業のオンライン化や、コロナウィルスの蔓延で家庭学習の必要さが問われています。家庭学習=宿題とは別の勉強です。

小学生の今、習慣化できている家庭学習法はありますか?

まーやん
まーやん

男の子3人の子育てママが自分の子供に試した感想、

費用・お試し無料などの教材も紹介します。

家庭学習5つの勉強方法

  1. 家庭で、親が見るドリルなど使用 
  2. 家でオンライン学習の教材使用→通信教育、通信講座
  3. 家で他のプロの方に頼む→家庭教師
  4. 家でなく他の環境でプロの方に頼む→個別指導塾・団体塾
  5. 子供のモチベーションをさらに上げる資格紹介

小学生の子供に向いている学習方法を見つけることが出来ると、子供も親もストレスなく勉強ができる環境が整います。

小学校高学年・中学生・高校生になると学校の授業だけでなく、家での勉強も当たり前になります。

子供によって性格も違い、家庭学習の方法が合うものと合わないものがあります。兄弟で性格も違うように、同じ教材を使わず別の教材で試している家庭も多いです。

自分の子供の特性を知り、様々な学習方法を体験させその子にあった家庭学習方法を選びましょう。

家庭学習をする目的は?

  • 中学受験を心に決めている
  • さらに新しい勉強をさせたい、学力を伸ばしたい。
  • 保護者の方が忙しく、じっくりと子供の勉強を見る時間がない
  • 親のいう事を聞かない
  • 他の習い事がたくさんある
  • 家庭での勉強を習慣にするため
  • テストの点数が段々ひどくなってきた

家庭学習と一言で言っても、様々な学習方法があります。

まずは小学生の家庭学習・自主学習の方法別 メリットデメリットを紹介します。

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小学生 家庭学習の方法別 メリット&デメリット

ある程度の手助けは必要・しかし安価というメリット

小学校1年生の家庭学習は何分くらい?はこちらから

1.市販のドリル通信ドリル教材

  • 家で親が見る
    • 家庭学習(市販のドリル・通信講座ドリル使用)

向いている学年・性格

  • 小学校低学年中学年
  • 自分でこなすことが出来る・習慣化できる
  • 費用 年間 14761円~45481円 
    • (公立、私立小学校1年~6年平均金額)引用 文部科学省

デメリット 

  • 親の負担が大きい
  • 親のモチベーションによるものが大きい
  • 学年が上がるにつれて、負担になる
  • 兄弟がいる場合、個別に時間がかかる

メリット

  • 毎日習慣化できる。コツコツ出来る。
  • 〇つけやモチベーション維持など親の指導が必要。
  • メリット 経済的に負担が少ない
  • 子供の成績・どこが苦手かも確認できる

タブレット学習・通信教育・通信講座 メリット&デメリット

新しい勉強方法・自分のタブレットで学習が出来る大人感

算数に特化したタブレット学習・RISU算数詳細記事はこちら

  • 家で通信教育・通信講座を利用する
    • たまに親が進捗状況などを確認する

向いている学年・性格

  • 全学年
  • 読書好き・計画をこなすことが出来る

費用  年間  14,761円~45,481円 

  • (公立、私立小学校1年~6年平均金額)引用 文部科学省

教科・コースによって様々 月々¥3000ほどから学年によっても違う

デメリット 

  • 教科書に合わせた問題、先取り学習は別途となる場合がある。
  • 勉強以外のコンテンツもあるため、そちらに興味が行ってしまう
  • 学校の教科書に合わせた問題で、単元ごとに期間が決まっている
  • 苦手問題もスルー出来てしまう場合がある。

メリット

  • 自分でコツコツできる・たまに親の指導を求める
  • 自主学習であるが、〇つけ、分からないことの説明は親がする必要はなし
  • 習慣化するまで、指導も必要
  • 楽しみながらできる工夫がされている。添削などもしてくれる。
  • 勉強の結果など、メールでお知らせしてくれる。
  • オンラインでテストなどあり、他の子供との比較ができる
  • 添削された結果で子供の進捗状況・成績が分かる
  • 親の相談など充実しているものもある。

家庭で家庭教師・オンライン塾 メリット&デメリット

家庭教師のような先生とオンライン上でコミュニケーション

家庭での学習方法も試したけれど、親子では難しい場合は?

高学年ママ
高学年ママ

低学年のうちは何とか家で見ていたけれど。。

家庭で勉強をすると、どうしてもスムーズに行かない

  • 子供が言う事を聞かなくて、喧嘩になってしまう。
  • 分からないとふてくされてしまう、機嫌を取ることが親の負担になる。
  • 中学受験を目指しているのでその道のプロにお願いしたい。
  • 学年が上がり、家での勉強だけでは厳しい。

そういった場合には、プロにお任せする 家庭教師や塾の選択になります

3.家庭教師・オンライン家庭教師

  • 家で、プロに教わる
    • 家庭教師に教えてもらう
    • オンライン家庭教師を頼む

向いている学年、子供の性格

  • 全学年
  • マイペースに勧めたい
  • 学校の勉強にほとんどついて行けていない
  • 勉強の習慣から身に付けたい
  • 友達がいると集中できない
  • 専門的に勉強したい
  • 受験対策など目的別に勉強したい

費用 年間 13,015~42,560円

(公立、私立小学校1年~6年平均金額)引用 文部科学省

学年・または教科ごとになど様々

無料請求&おためしが出来る家庭教師&個別塾

デメリット

  • 子供と先生の相性が問題になってくる
  • 他の子供の勉強方法も気になる
  • 自分の子供の学力把握が難しい
  • 費用負担が大きい

メリット

  • 子供に合わせたオーダーメイドの勉強ができる
  • 保護者の勉強を見る負担がない
  • 家で行うので、送り迎えなどの負担もない
  • 1年を通して予習、復習など計画して進められる
  • 勉強の目的に合わせて進められる
  • 勉強の苦手意識からつまずきに合わせて勉強できる
  • 他の子供との競争や、意識をしなくて済む
  • 自分の勉強に没頭できる

個別指導塾・団体塾へ通う メリット&デメリット

ライバルがいると燃える子供にはおすすめの通塾
  • 家では集中できない
    • 通塾 (個別塾・団体塾)

向いている学年・子供の性格

  • 全学年  
  • 負けず嫌い・ライバルがいると燃えるタイプ
  • 親が教えるより、先生の方がいう事を聞く
  • 外で頑張るタイプ

費用 53,313円~252,790円 

(公立、私立小学校1年~6年平均金額)引用 文部科学省

目的別に様々・夏期講習・冬期講習など期間限定も含む

デメリット

  • 塾の宿題も多い
  • 子供の送り迎え・食事などのサポートが必要
  • 子供のモチベーションを保つための保護者の協力が必要
  • 費用負担が大きい

メリット

  • 他の生徒と競わせることが出来る
  • 目的別に塾自体を選ぶことが出来る
  • 受験や試験の独特な問題などに先生と挑戦できる
  • モチベーションを上げてついていくことが出来る
  • ライバルを常に意識できる。
  • 高みを目指すことが出来る。

 

小学生 家庭学習費用の相場

費用の概算も必要

学年別の家庭での年間学習費の平均です。

学習費の相場は小1が高いのは1年生の勉強は親が家で見ることが多いため。学習方法と目指す方向でも費用面にもかなり違いがあります。

学年があがるにつれて通信講座、家庭教師費、塾代が高くなる傾向にあります。

(家庭内学習費)(家庭教師費用)(学習塾費用)
小学校公立私立公立私立公立私立
平均(円)14,76145,48013,01542,56053,313252,790
第1学年36,78179,1179,16621,95617,991114,452
第2学年11,99837,9598,97123,38430,278121,978
第3学年10,62638,147
11,143
26,99040,629162,612
第4学年10,87037,87014,51741,51247,773257,528
第5学年8,465 37,768 14,25049,66984,579384,113
第6学年10,55241,27419,76093,08396,289485,494
【引用】 文部科学省 子供の学習費調査 家庭学習費 学年別補助学習費

*それぞれの家庭学習費用は文部科学省のこちらの資料を参考にしています。

子供学習費調査は、全国の公立並びに私立の幼稚園、小学校、中学校、高等学校(全日制)に通う幼児児童生徒を対象にした統計調査で、2年ごとに実施されます。保護者が1年間に支出した子供一人当たりの経費を算出します。

文部科学省 2018年 平成28年度 子供の学習費調査

それぞれの学習方法のメリットデメリット・費用が分かったところで、次に自分の子供に向いている学習方法を探します。

小学生 勉強は好き?嫌い? おすすめの資格取得

勉強は好き?嫌い?

一番最初に出てくる問題です。子供に聞かなくても答えられますか?

なんとなく嫌いになってしまったのではなく、きっと何かのきっかけで勉強が面白くない・したくないとなってしまっています。

そのきっかけが何だったのか探ってみることをお勧めします。

  • 学校の授業が難しくなってついていけない
  • 分からないところが出てきたのにそのまま過ぎてしまった
  • 平均レベルにも行かなくて苦手意識が出てしまい意欲がない
  • 生活習慣が乱れていて、授業が身に入らない
  • 夢中になっているゲームや遊びをずっとしていたい

勉強が嫌いな子供の意見

  • 興味が他にある(ゲーム、スポーツ、遊び)
  • 学校の授業も好きではない
  • 学校の授業についていけない
  • いい点数が取れない

勉強が好きな子供の意見

  • 勉強は新しい事を知ることが出来る楽しいもの
  • 自分の能力を発揮できる
  • 点数で結果が分かる
  • 頑張れば結果につながる→自分をほめてもらえる

学年が上がるごとに学習方法も見直すことをお勧めします。特に4,5,6年生では基礎ができてから応用レベルまで勉強の幅と教科も増えます。

1年ごとに子供と相談して、勉強の仕方を変えてみてもいいと思います。

大切なのは、家庭での学習方法が探せている事。進んで勉強に取り組めるような環境を作って応援できる事だと思います。

子供の能力をさらに家庭学習で高める 資格取得

子供が意欲的に勉強に取り組んでいる場合、今度は特性を活かしてさらに家庭学習で新しい事を知る。能力を高める事をお勧めします。

子供をやる気にさせる資格取得 

  • 算数検定(実用数学技能検定)
  • 漢字検定(日本漢字能力検定)
  • 英語検定(実用英語技能検定)

資格は取得できることで、分かりやすくモチベーションが上がります。

その後に受験などを考えているお子様には特技欄に記入することが出来ますし、自信につながります。今は様々な資格が出ています。プログラミングや、タイピング検定など将来に結び付くような検定もあります。

家庭学習5つの方法 まとめ

机に向かう習慣がついていると、毎日の家庭学習はとてもスムーズです。

子供にどんな家庭学習をさせるか?子供と相談しながら、どんな方法が子供に合っているか

様々試すことをおすすめします。実際の資料を請求すると子供と話し合いながら学習の方法が試せますし、向いている向いていないがはっきりします。

最近は、予習・復習にプラスして先取り学習や応用レベル問題、演習問題など様々な方法があります。学年や、年齢を飛び越えて早く勉強させてみる・学年をさかのぼってやり直して得意にするという学年の区切りさえない勉強方法も小学生からあります。

子供に与える情報をたくさん持ち新しい選択肢を与えることも親の楽しみかもしれません。

参考になれば、嬉しいです。

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