RISU算数 継続1年の効果は?
実態公開 小2の場合
- RISU算数を受講1年で先取り学習の進みはどこまで?
- 算数の実力は付く?
受講1年で得た体験談から
RISU算数の教材を最大限に活かすコツを紹介
「RISU算数効果がない?」
RISU算数のデメリットも紹介
RISU算数を兄弟で始めた直後のブログ
このブログを読んで下さった方限定の
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RISU算数効果ある?受講1年小2・子供の変化は?
RISU算数5年生から始めて小6長男はアドバンスモードへ突入
RISUきっずから1年 小1三男の先取り学習
我が家の次男 小2 RISU算数受講1年の効果
3兄弟RISU算数受講中ですが
一番進みが早いのは小2の次男
算数の好きなところ
ぴしっと算数の答えが
あうと気持ちがいい!!
小学校2年生の夏休み終了時
先取り学習は5年生にまで進んだ
このまま先取り学習が進めば遅くても
小3で小学校6年生までの
算数の勉強が終了する予定
(先取り学習最短で2年8か月で6年分終了)
小学校で習う自分の学年の算数には困らない
「知っている」という自信から落ち着いて
しっかりと授業を受けられる
分からないこと・知らないことについても
意欲的に学んでいける
「算数が好き」=肯定的にとらえている
勉強を嫌がらない
学習習慣=家で宿題以外に勉強をする
学習習慣は当たり前になった
- 勉強に自分から取り組んで行けるように
- テストや検定を受ける「自分試し」に
積極的に行くようになった
子供が検定やテストを
受けに行くことに意欲的になりました
「算数検定次に受ける人?」と聞いて
今回は兄弟3人全員受けることに
自分の学年より先の算数検定を受けた場合
RISU算数が受験料を負担してくれる
サービスがあります!
小1の2月 算数検定小2の範囲合格
【RISU算数の効果】を最大限に活かすコツ!
私が考える
「RISU算数の効果を最大限にするコツ」
は誰でもできます
そんなに大したことじゃないかもしれない
けれど1年続けるとスゴイ差を生む!
1年後同じ様に
RISU算数の受講で効果があった方が
増えるように紹介したいと思います!!
RISU算数の効果を最大限に活かすコツ
- RISU算数をする時間を作る
- 子供が進めている勉強に関心を持つ
- 分からない時に問題を一緒に読む・考える
1・「勉強しなさい」とは言わない
「今週は進んでる?」
反抗期の小6が我が家にはいますから
特に気を遣います(笑)
この言い方が一番いい。
無学年制で自分で進める教材は
自分が勉強しているか?いないか?は
自分が一番よく知っています。
大体毎日同じくらいの時間に
ご飯を食べる時間
お風呂に入る時間の様に
RISU算数・家庭学習をする時間
というのを設けました
宿題が忙しかったり疲れていたり
毎日は出来ない時ももちろんあります
1年継続するには家庭学習を習慣にする
毎日のようにある当たり前の時間にする
2.「頑張っている事を知っているよ」と
子供に知らせる
子供がこなしている問題は学年を超えて
どんどん進んで行きます。
「どこまで進んでるの?」
「えっ?もうそこまで行ったの?」
「頑張ってるね」
と声をかける
親が子供の頑張りを知っていることで
モチベーションがアップする
自分を誇らしく思える
「自分って頑張っているんだ」と
子供が自分で認識するのだと思います
3.子供の「分からない」に気持ちを寄せる
子供の分からないに
対応していていて思います
RISU算数をやっていて
「全く分からない」はほとんどない
ほとんどは問題の意味が分からない
しっかり読んでいない
「もう一度声に出して問題読んでみて」
と言います。自分で読むだけで
「あっ!」となることが本当に多い
教材で先取り学習を進めるには
かけ算を覚えることが課題に
かけ算を先取り学習するのに
自分で計算カードを自作
見事しっかりと先取り学習でかけ算を覚える
*問題自体につまづいている
理解していない場合はフォロー動画が届く
(子供の躓きはRISU算数が察知)
大切なのは「ゆるく1年続ける」ということ
しっかりできた月もあればできない月もある
RISU算数の無学年制メリットは
「自分で決められる」こと
「やってもやらなくてもいい」
「続ける事が長くなれば自然と習慣に」
勉強した月・しない月で料金も変わる
無学年制のRISU算数料金の説明決定版
”RISU算数デメリット”をぶっちゃける
RISU算数のデメリット
まとめテストが存在しない
「実力が付いているのかどうか分かりにくい」
学年の幅を飛び越えて先取り学習は進む
理解は出来ていそう
まとめ問題もできる
(単元ごとの復習テストはあります)
まとめテストで問題が出てきたら
実際にとけるのだろうか?
今までやった出来るようになったこと
確認のためのまとめテストが欲しい!!
無学年制だからこそ学習の進みが皆違う
だからRISU算数には学年まとめテストがない
まとめテストがないのはデメリット
では、外へ力試しに行こう!!
「テストに行ってみる?」と聞くと
「行ってみたい!」となるように
RISU算数の効果=自分の勉強に自信が付いた
テストに慣れる利点
- 時間が決まっている
- 独特の緊張感がある
- 様々な問題が単元問わずランダムに出てくる
- 記憶から引っ張り出して答えを解けるか?
という訳で我が家は
実力試しを先取り算数検定や
四谷大塚が主催する全国小学生一斉テスト
進学塾への無料体験などに参加して
「自分がどのくらい出来ているか」を
子供に認識させるために行っています
- 四谷大塚全国小学生統一テスト
- 進学塾へ2日体験に
- 算数検定は10月に3年生の範囲
【算数検定9級】を受験予定- 去年2月 2年生の範囲は合格済み
テストを受けるメリット
- 他に出来る子供はたくさんいる
- 自分の位置を確認できる
- いつかやってくる「試験本番」に強くなる
これはRISU算数を継続受講して自信が
ついてきた子供達にとてもいい方法
成績表や結果表が子供達のモチベーションを
更に上げることになりました
テストを受ける利点は
成績結果が送られてくること
これが楽しみで挑戦するように!
中学受験専門塾へ体験に
テストを受けた塾で「塾の無料体験2日間」
のお誘いを受け「行ってみたい」
とのことで中学受験専門塾へ体験に
中学受験は年々激化傾向にあり
中学受験準備も低学年からのスタートに
なって来ています
難関校受験塾なので先取り学習は当たり前
2日間しっかりとついていく事が出来ました
(これについては詳しく記事にする予定)
塾の先生からも
「どこの塾へ通っているんですか?」と
聞かれました。落ち着いて授業を受けられて
理解できていると褒められました
実際にタブレット学習でここまで出来たら
充分いいんじゃないか…と思いました
教材の長所・短所を知れば
強化するところが分かります
デメリットを知ることで「他で補う模索」
更に勉強が進むことに
RISU算数1年で子供が変わる!を実感した
パーフェクトな教材を探す努力は必要
まず試してみることが大切
一年で子供は変わります!
教材を探し始める時の希望
パーフェクトの教材に巡り合う
子供にピッタリ合った教材を選ぶ
子供がその教材を始めたら
メキメキ成績が伸びる
数ある学習タブレット・家庭学習の方法
情報収集をしているときりがないほど
学習教材の選ぶ基準を
パーフェクトに設定すればするほど
教材を選べなくなります
教材のメリットとデメリットを知って
120%活用する方法を実践する
継続してみる
我が家は3兄弟
全員RISU算数を受講しています
ここまでしっかりと勉強するようになるとは
始めた当初は予想尽きませんでした
子供の「勉強しない」
1位の理由「勉強が楽しくない・自信がない」
そこを楽しみに変える
自信がなかったことを「克服できているね」
と親が認めてあげる
あとはRISU算数が算数を教えてくれます(笑)
また、RISU算数で先取り学習するという事を
知らなければここまで家庭学習の
大切さ・子供の変化はしらなかった
RISU算数始めて3か月の様子
先取り学習を進めてコツコツ頑張って
今の次男がある
ブログに書くからやはり効果は出て欲しい
とは母の下心(笑)
だけど、効果を出すには子供が意欲的に
取り組まなければ効果は出ない!
私がやったことは「子供に関心を持つこと」
「見ていてくれている」という安心感が
子供の意欲を駆り立てました
ブログを書くから余計に見ている事も
子供達も気が付いていると思いますが(笑)
このブログを読む方はやはり
「この教材を試して効果があった」ことは
自分の子供にも通用することだろうか?
と考えると思います
「どの子供にも通用します」
学習習慣が身に付けば一年の継続受講で
子供の勉強に対する意識
がはっきりと変化します
RISU算数デメリット 算数だけで大丈夫?
小学生の家庭学習で
算数だけのタブレットに挑戦するには
結構なハードルがあるかな?と思います。
国語はどうするの?とか
RISU算数デメリット=算数だけで大丈夫??
RISU算数 先取り学習の教材の利点
算数に自信が付くとそれは
他の教科にも影響することになりました
我が家はある日、子供が言ってきました。
「学校で習う前に新しい漢字を知っている友達がいる」
「塾で習っているみたい」
「僕も学校で習う前に漢字を知っていたい」
そう言ってきました
確かに算数は先取り学習が進んでいるので
学校の授業を落ち着いて受けられている
のかもしれません
「先に勉強していたい」という気持ちは
RISU算数で先取り学習をしていなければ
知らなかったと思います。
漢字は一緒にドリルを買いに行きました
漢字は鉛筆で記入するのが一番覚えると思い
1日1枚記入していくドリルを購入しました
毎朝1枚ずつやると決めて
自分で朝学校へ行く前にやって行きます
習慣をつけるということは
継続が続いていくこと
子供の継続の力は驚くべきものです
参考になると嬉しいです
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