RISU算数(年長・小1・小5)兄弟3人が
受講7か月。
RISU算数はお得な兄弟割引がある!
受講して分かった「兄弟受講」メリット
算数特化のタブレット学習
RISU算数の特徴的な無学年制
実際に体験した感想から子供の反応まで。
詳しく解説します!
子供の反応・タブレットの感触は実際の
タブレットで体験がおすすめです!
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ブログ限定お試しクーポン№「yan07a」
(注:RISU公式HPからは本契約のみ)
リス算数 兄弟割り引きサービスを詳しく説明
RISU算数の兄弟割引=二人目以降の子供に基本料金が(年額¥5896割引)となる
兄弟や姉妹など、同一アカウントで複数のお子様がご利用の場合は2人目以降のお子様について基本料金が年額26,800円(税込29,680円)となります。通常基本料金32,160円(税込35,376円)
RISU JAPAN 公式HPより
割引は複数のお子様の期間が重複している間のみ自動適用されます。
学習費用割引が兄弟で受講させるには一番嬉しい!基本料金からの割引
兄弟 | 基本料金 | 月あたり換算 |
---|---|---|
1人目(通常料金) | ¥32160 税込¥35376 | ¥2948 |
2人目(兄弟割引) | \26800 税込\29680 | ¥2473 |
3人目(兄弟割引) | ¥26800 税込\29680 | ¥2473 |
値上がりラッシュに伴い、タブレット各社や通信講座で兄弟割りは図書券プレゼントなどが主流。
実際、兄弟同時受講割引はほとんどない。兄弟で受講させる時に、次の子も同じ教材をとは最初に思いますが、受講割引もないと、別の教材も試してみようか…とか考えますよね。
兄弟割り | サービス内容 | |
RISU算数 | アリ | 年間契約より一人につき¥5360割引 |
進研ゼミ | ナシ | 紹介制度でプレゼント図書券など |
Z会 | ナシ | 紹介制度で¥500ずつ図書券 |
スマイルゼミ | ナシ | 端末の故障サポートサービス 2人目割引 |
- RISU算数タブレットは
一人につき1台
タブレット代も無料(基本額に入る) - 解約後のタブレットはもらえる
- 解約後もタブレットで学習したところまでは何度でも復習が可能
リス算数の料金は基本額(年額一括払い)と
月々にいくつのステージをクリアしたか?
平均クリアステージ数で料金が決まる利用料がかかります。
リス算数・利用料金を詳しくはこちら
我が家の成長記録=現在地はこちら
RISU算数「無学年制の特徴」
無学年制に必要なのは「実力の現在地」
始める時に「算数が得意なら自分の学年に関係なく上の学年からスタートも!」
「算数がもうすでに得意じゃなかったら、つまづきを実力テストで発見し、そこからやり直す」
無学年制の特徴
今の学年からスタートではなく現在地からスタートするから「算数が分かるようになる」
自分の学年に関係なく、実力で勉強を進める
単元ごとのステージクリアで克服・出来たとみなす
RISU算数を初めて受講するときに、その子供の「現在の実力を実力テスト」で測ります。
スタートするステージを決めるため・1回きり・やり直しがきかない
初日の実力テストが肝心はこちら
実際にやってみて「分かったこと」
実力テストの結果からスタートをするのですが、ここで「無学年制のメリット」を発見!
実力テストの結果「何年生対象のこの問題ができていませんでした」と言うと子供のプライドが傷つくのではないか?と思うのです。
RISU算数はステージ内でも「学年の括りが低学年・高学年」というふわっとした括り。
たとえ、昨年の学年の単元ができていなかったとしても「余計に傷つかない・子供のプライドを傷つけない」→これってこの先の勉強のモチベーションにもつながる大切なきっかけになると思いました。
子供には、算数の得意や苦手克服ができればよいので「気持ちよく勉強に取り組める」というのはメリットだと感じました。
リス算数 ステージ画面 1年生~3年生
リス算数ステージ画面 4年生~6年生
小学生の勉強は学年ごとで考えてしまいがちですが、大切なのは「どこで嫌いになった?」「単元の苦手はどれ?」「どの単元はできる?」が分かること。
そうすれば算数の攻略方法が分かるのです。
理系が得意な子の育て方算数の攻略レビューはこちら
リス算数 クリアステージ・ステージの詳しい仕組みはこちら
RISU算数兄弟×無学年制=メリットしかない!
兄弟でRISU算数受講したメリット
・無学年制だから
気になる「兄弟の現在地と進み具合」
・無学年制という仕組みから
学年の差が縮まってしまう
普通、学年が違うと「兄弟の勉強は全く気にならない」兄弟がどんなに勉強ができようができまいかも特に「興味が湧かない」
しかしリス算数には学年の括りがない
普段だったら競うはずのない兄弟
「頑張れば兄に追いついて、追い越しちゃうかもしれない。」と思えるし、実際に追い越せる可能性が出てくる!
小学3年生が中学生を追い越す事態に!!
兄弟で誰が一番算数が得意になるか
「バトルが始まった!!」
1・特に弟たちが頑張る
2・他の兄弟が頑張っている事を知る
3・やばい、やらなくちゃまずい!!
と自動的に いわゆる切磋琢磨
親はうるさく言わなくてもよくなる。
これは本当に受講して分かったメリット・母もびっくりな結果でした。
しかし、しかし(笑)これには続きもあります。
低学年と高学年の勉強のモチベーションの上げ方には注意が必要。こちらも学んだことでさらに勉強に向かう姿勢ができました。
…そりゃそうよね。…と今なら思える(笑)。
リス算数高学年の効果・自信につながる効果的な使い方(母反省の巻)小学生高学年に「やってはいけない勉強法」
無学年制の勉強のヒントは動画解説
問題をこなしながら新しい事を学んでいく
新しい単元には問題ごとのヒントをもとに答えを出していく
動画が送られてくるタイミング
何度も間違える・正答率が低い
つまづきを感知して単元ごとの動画が送られてくる
役に立った=動画解説
動画解説とヒントで習っていないところもクリアーしていく
習っていないこともこの動画と、細かい問題の反復練習で分かるようになる
有名大学の講師が自分について教えてくれる
(子供も色んな先生が説明してくれるので好みが出てきます)
小学校で習っていないところは実際どうするんだろう?と疑問に思っていました。
母の出番多いかなー?と多少心配でした。
単元やステージが変わるごとに「説明して。」となったら3人分。
大変だな(汗)という心配がありました。
無学年制学習の進め方
反復する細かい練習問題で、こなしていくうちに出来るようになっていく
親が手助けするポイント
問題を一緒に読んでみる・説明する
学校で習っていないものも動画とヒントで新しい事を学んでいけるものなんだ…。と単純に驚きでした。進んでいる学習については、「分かっていないな。」と思うことがありません。
1から全て説明することもありません。
我が家は先取り学習が進み、算数検定を受けることになりました
学校の授業がなくてどうやって新しい事を覚えるんだろう?という私の心配をよそに子供達は
「最初は間違えてもあとから分かればいいんだよ。」とは兄が言えば、安心して知らない事を学んでいきました。
心配なこんな事も、答え方や取り組み方から
「子供があてずっぽうで答えを出している」
と分かるようになっている…そうです。
進化している。すごい。
リス算数兄弟同時受講で家庭学習がスムーズに
RISU算数兄弟受講のコツは?
初期費用を抑えたいという親の考えから
「兄弟受講でタブレットを共有できるところを探す」と言う方がお友達にもいました。
絶対にやめた方がいいと思います。
兄弟は「同じ時間に勉強すること」で家庭学習の基礎が付きます。
小学生時代は特に「同じ空間で勉強させることをお勧めします」
リス算数受講3兄弟=我が家最大の変化
3兄弟全員に家庭学習の基礎が付いた
誰かが机に向かうと気になり、自然と
「自分だけやらないなんて出来ない!」
となりました。これは本当に良かった!
ご想像ください。
毎日毎日、子供達に「勉強しなさい!」と言うことがどれだけ大変か…。
「これは断言できます。」
家庭学習の基礎=習慣化 低学年に出来ていればお母さんの仕事の何割かが軽減される
何事も始めが肝心。長男・長女の家庭学習が出来ていると、兄弟はその様子を見て自然と机に向かう習慣ができます。一日に何分かは「宿題とは別の家庭学習をする」習慣がついていると高学年になってもとてもスムーズに勉強を受け入れることができる。
実際のタブレットで子供との相性を確認するにはお試しキャンペーンが一番です。
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これは私の子供達にはとてもはまった勉強方法でした。参考になると嬉しいです。