RISU算数 兄弟受講と無学年制で全集中!驚きのメリット3児母が解説

RISU算数兄弟RISUきっず・RISU算数
RISU算数兄弟受講メリット心に太陽を唇にユーモアを

リス算数受講7か月。年長・小1・小5男の子兄弟3人が受講しています。

算数特化のタブレット学習リス算数の特徴的な無学年制

算数が得意な子供にするためにとても効果的。

リス算数は兄弟受講ならではのメリットがたくさんありました。

母はとても驚き喜んでいます。詳しく説明します。

リス算数 兄弟割りサービスを詳しく説明

リス算数兄弟割り
兄弟で同時受講がメリットたくさん

リス算数には兄弟受講割り(年額¥4,760割引き)サービスがあります。

兄弟や姉妹など、同一アカウントで複数のお子様がご利用の場合、2人目以降のお子様について基本料が年額25,000円(4,760円引)となります。

割引は複数のお子様の期間が重複している間のみ自動適用されます。

RISU JAPAN 公式HPより
兄弟月あたり換算年額
1人目¥2,480 
¥29,060
税込 ¥31,960
通常受講料金
2人目¥2,083 ¥25,000
税込 ¥27,500
¥4,760割引き
3人目¥2,083 
¥25,000
税込 ¥27,500
¥4,760割引き
リス算数兄弟受講割引表

兄弟が同時受講の場合 基本料金から割引が受けられる

一人目 ¥29,060 二人目以降 ¥25,000 3人目 ¥25,000 となる。

学習費用割引兄弟で受講させる場合にはやはり一番嬉しい!!

タブレット各社や通信講座で兄弟割りは図書券プレゼントなどが主流。

兄弟同時受講割引してくれるところはほとんどありません。

兄弟で受講させる時に、次の子も同じ教材をと思いますが受講割引もない。

別の教材も試してみようか…とか考えますよね

兄弟割りサービス内容
リス算数アリ 年間契約より一人につき¥4,760 割り引き
進研ゼミナシ 紹介制度でプレゼント図書券など
Z会ナシ 紹介制度で¥500ずつ図書券
スマイルゼミナシ 端末の故障サポートサービス 2人目割引
兄弟割りサービス・タブレット教材各社

その際にタブレット代金がかかる

初期費用がかさむと更に躊躇します

リス算数はとてもシンプルで始めやすいのが特徴

リス算数の料金は基本額(年額一括払い)と

月々にいくつのステージをクリアしたか?

平均クリアステージ数で料金が決まる利用料がかかります。

リス算数・利用料金を詳しくはこちら

  • リス算数タブレットは一人につき1台 タブレット代も無料(基本額に入る)
  • 解約後のタブレットはもらえる
  • 解約後もタブレットの学習したところまでは復習ができる

子供の反応・タブレットの感触・取り組みを見るには実際のお試しをおすすめ

(注・リス算数HPからでは直接 本契約だけ)

RISU算数をお試しキャンペーンを詳しくはこちら 

リス算数の無学年制で兄弟に良い影響が

無学年制の特徴

自分の学年に関係なく、実力があれば勉強を進める

単元ごとのステージクリアで出来たとみなす

リス算数 クリアステージ・ステージの詳しい仕組みはこちら

リス算数を初めて受講するときにその子供の実力を実力テストで測ります。

スタートするステージを決めるため・1回きり・やり直しがきかない

ステージ画面のデザインは違いますが、仕組みは同じ

リスきっずステージ画面(未就学児)

リスきっずステージ画面
リスきっずステージ画面

リス算数 ステージ画面 1年生~3年生

リス算数小1~小3コースステージ写真
リス算数小1~小3コースステージ写真

リス算数ステージ画面 4年生~6年生

リス算数高学年画面
RISU算数高学年ステージ画面

兄弟でリス算数をしているメリット

普通 学年が違うと相手の勉強は全く気にならなくなります。

兄弟がどんなに勉強ができようができまいかも特に興味が湧かない。

しかし、RISU算数なら兄弟受講して仕組みが分かっている

どのくらいステージをこなしているか?

勉強の内容が分からなくても、兄弟が勉強しているかしていないかは分かる。

RISU算数兄弟×無学年制=メリットしかない!!

並んでみんなでRISU算数バトル

リス算数の無学年制教材を兄弟で受講させるメリット

  • 先取り学習を頑張ると学年の差が縮む
  • ひどい場合は飛び越えられてしまう

 兄弟で誰が一番算数が得意になるか バトルが始まった!!

”兄弟の誰かが頑張ると、やらないわけにはいかなくなる” 

「頑張れば兄に追いついて、追い越しちゃうかもしれない。」

普段だったら競うはずのない兄弟

無学年制という仕組みから学年の差が縮まってしまう。

これは無学年制メリット必殺技!!

  1. 特に弟たちが頑張る
  2. 他の兄弟が頑張っている事を知る
  3. やばい、やらなくちゃまずい!!

と自動的に いわゆる切磋琢磨

親はうるさく言わなくてもよくなる。

これは本当に受講して分かったメリット

低学年と高学年の勉強のモチベーションの上げ方には注意が必要

こちらも学んだことでさらに勉強に向かう姿勢ができました。

リス算数高学年の効果・自信につながる効果的な使い方 (母 反省の巻)

無学年制の勉強のヒントは動画解説

習っていない単元も解きながら進んで行く(右下のヒントが役立つ!!)

問題をこなしながら新しい事を学んでいく

新しい単元には問題ごとのヒントをもとに答えを出していく

つまづきを感知して、その子に必要な動画を送ってくれる

動画が送られてくるタイミング

何度も間違える・正答率が低い

つまづきを感知して単元ごとの動画が送られてくる

役に立った=動画解説

動画解説とヒントで習っていないところもクリアーしていく

しっかりと動画を見ていると分かってくる

習っていないこともこの動画と、細かい問題の反復練習で分かるようになる

有名大学の講師が自分について教えてくれる

(子供も色んな先生が説明してくれるので好みが出てきます)

小学校で習っていないところは実際どうするんだろう?

と疑問に思っていました。

母の出番多いかなー?と多少心配でした。

単元やステージが変わるごとに「説明して。」となったら3人分。

大変だな(汗)という心配がありました。

無学年制学習の進め方

反復する細かい練習問題で、こなしていくうちに出来るようになっていく

親が手助けするポイント 

問題を一緒に読んでみる・説明する

学校で習っていないものも動画とヒントで新しい事を学んでいけるものなんだ…。

と単純に驚きでした。

分かっていないな。と思うことがありません。

1から全て説明することもありません。

我が家は先取り学習が進み、算数検定を受けることになりました

無学年学習のつまづきにも思考力が役立つ

兄は大変。弟たちの視線をいつも感じています。

子供が教える裏技

ヒントでも、動画でも分からない時に。

間違えた答えを入力して正しい答えを知り、そこからどうやって解いたのか考える。

RISU算数の仕組みを理解していました。

タブレット教材なので、間違えた答えを入力すると答えが出てしまいます

正直、それを知った時にもう少しズルをするかなー?

と心配していましたが子供の頭は柔らかい。

答えを見てどうしてそうなったか考えていました。

(リスのタブレットは子供があてずっぽうで答えを出していると分かるようになっている)

クイズとかなぞなぞみたいに思っているのかな?と思いました。

なるほど、答えを導き出せなければ答えを知ってから仕組みを理解する。

この方法もあるのか。

学校の授業がなくてどうやって新しい事を覚えるんだろう?

という私の頭の固さとは真反対。

新しい事を知るという喜びも得ているようでした。

「最初は間違えてもあとから分かればいいんだよ。」とは兄の感想。

上手に取り入れるものだなと感心しました。

リス算数兄弟同時受講で家庭学習がスムーズに

リス算数学習
机に向かって家庭学習するように

初期費用を抑えたいからという親の意見ですが

「兄弟受講でタブレットを共有できるところを探す」

と言う方がお友達にも多くいました。

絶対にやめた方がいいと思います。

【兄弟は同じ時間に勉強することで、家庭学習の基礎が付きます】

小学生時代は特に「同じ空間で勉強させることをお勧めします」

リス算数受講3兄弟 我が家での最大の変化

3兄弟全員に家庭学習の基礎が付いた

誰かが机に向かうことで、同じタブレット学習をしているので

気になって自分だけやらないなんて出来ない!

となりました。

これは本当に良かったです!!

ご想像ください。

毎日けんかしながら、無理やりに

「勉強しなさい!!」 と言うことがどれだけ大変か・・・

「これは断言できます。」

家庭学習の基礎=習慣化 低学年に出来ていれば

子供の学校生活時代のお母さんの仕事の何割かが軽減される

何事も始めが肝心。

長男・長女の家庭学習が出来ていると、兄弟はその様子を見て

自然と机に向かう習慣ができます。

”家庭学習の基礎”をつけることは本当に大変です。

学年の小さなうちに自分から、机に向かう事を癖付けるのが出来れば

後の学年になった時に本当に楽になります。

実際のタブレットで子供との相性を確認するにはお試しキャンペーンが一番です。

実際にタブレットに触れて学習できる人数限定キャンペーンの紹介

小学校入学準備にもおすすめ・リスきっず年長はこちら

子供の反応、タブレットの感触、取り組みを見るにはお試しをお勧めします。

これは私の子供達にはとてもはまった勉強方法でした。

参考になると嬉しいです。

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