算数に特化したタブレット学習【リス算数】
お試しキャンペーンを終えて兄弟でリス算数を継続受講中
ここからが大切なところ
リス算数の特徴をおさらい
RISU算数のタブレット学習の特徴
- 算数に特化したタブレット教材
- 無学年制・先取り学習を取り入れたカリキュラム
- 一人一人の学習データに基づく個別フォローあり(動画解説・メール)
子供達の取り組みの変化は最初の1か月が過ぎてからあります。
継続受講のカギは声掛けと、見守り。
3人男の子の子育て中。
家庭学習に重点をおき
様々な勉強方法を試しています。
リス算数 復習の仕掛け1 テストは突然に始まる
仕掛け1・ 三分間復習テスト
- ログイン後すぐに3分間スタート!!
- ログイン後、すぐにスタートというのもいい
- 定着度が図れる
- 定着していないことを確認したら先取り学習よりも復習
子供の反応
時間が決まっている(3分間)
気になってしまい問題を落ち着いて出来なかったり焦ることもありました。
何回か復習テストがあると分かるとログインからそのつもりで向かうようになりました。
時間に焦ることなく、クリアできるとその日のRISU算数を楽しむのに拍車がかかります。
リス算数の復習=無料
復習はいくらやっても無料
初日の実力テストでクリアしたステージ
自分の勉強でクリアしたステージ
見直しが出来て、間違いが探せれば、理解力は深まります。
リス算数 復習の仕掛け2 答え合わせミス
仕掛け2・ 答え合わせミス
- 採点が始めは100点とでる
- 答え合わせ自体が間違えている…として出てきます
- その1ページの中で1問 (間違えているのを当てないと次に進めない)
リス算数の復習は 様々な仕掛けと共に
自分で復習に戻らなくても、突然に反復復習が出てきます。
理解力を再度試しています。
無学年制のメリットは先取り学習ばかりが注目されます
復習・定着もしっかりと仕掛けがあります。
継続受講の成功のカギは親の見守り
先取り学習と学年ごとのタブレットの勉強方法の違い
月々の決められた教材は
”決められた範囲があり、こなすものが決まっている”
先取り学習のゴール=6年間の算数の勉強終了
月あたりどれだけ進んでもよし、進まなくてもよし、なのです。
新しいもの、勉強方法でもおもちゃでも。
新しいものは飛びつく。飽きるまで…。
新しいおもちゃは飽きるまでで構いません。
タブレット学習となると、飽きるまで…では困ります。
継続受講は子供の取り組みがとても重要になります。
飽きないように、継続受講してこそ子供に実力が付きます。
やはり子供の性格にもよると思いますが、飽きずに受講させるのに工夫は必要です。
継続受講のために親がすること
- 簡単な声かけ
- 付き添って見てみる
- 順調にクリアしたところを誉める
- 分からないところがないか、一緒に確認する
どの教材でもそうですが、どのくらいまで出来ているか
大丈夫?との声掛けは必要だと思います。
小学校時代に家庭学習を自分で完璧に出来る子供はいない
受講の状態を把握してサポートすることは必要
順調に勉強を進めていた次男がかけ算に入った時に見えた壁がありました。
リス算数 自分から進んで算数を理解するために
リス算数継続受講の秘訣
自分から新しい事を学ぶ楽しさを知る
- 新しい事を知りたい
- クイズの様にステージをクリア―したい
- 自分から学習する姿勢が身に着く
新しい事を知る楽しさ=自分の自信になる
月々に送られてくる教材とは違い、月間でやるべきことが決まっていない
無学年制タブレットは本人のやる気と
親の声掛けが成功のカギであることが分かりました。
それはこんなエピソードからです。
復習と先取り学習を繰り返し算数が得意に
新しい単元に進む時に「あー、むずかしい!!」
と小1次男が珍しく弱気になっていました。
「どうしたの?」と声をかけると足し算、引き算、繰り上がりのあるひっ算を終えて、
かけ算に突入しています。
かけ算の意味は分かっていました。
先取り学習から自分で解決方法を見つけた!!
簡単なかけ算は足し算の延長で何とか分かるようです。
しかし、かけ算も進んでいくと
6+6+6+6+6+6・・・と何回足したか分からなくなってきます。
そこで、次男は気が付きます。
かけ算の九九を覚えない事にはかけ算はすすめない。と
「かけ算は暗記しちゃえば楽だよね。」とすかさず長男が言います。
そう言えば、単語カードがあったかも・・・と次男に渡しました。
単語カードのやり方を教えて、そのままに。
無理やりやらせた習慣は続かない
年齢が小さなうちは無理やりやらせる事よりも
- 机に向かうことが習慣になること
- 本人が楽しめること を重視しています。
そんな理由からリス算数については、うるさく言わないことにしています。
次男はリス算数をいったん横に置き、1週間かけてお手製かけ算カードを自作。
また、1週間かけて1の段から暗記しながら進みました。
今、6の段くらいまでは言えるようになりました。
暗記したかけ算を家族の前で披露。
自信につながったのかもしれません。
自分が作った計算カードでかけ算を覚えた次男はさらに勉強が進むことになりました。
RISU算数 継続受講の成功のカギ、コツのまとめ
お試し期間は出来るだけたくさん試す
楽しんで学習ができるような仕掛け、問題をどんどんやらせてみる。
本契約になったら生活の中に自然にRISU算数の勉強が入ってくる。
たまにたくさんやるのではなく、少しずつでも習慣にして進める
子供のやりたい気持ちを維持しながら
継続受講して実力をつけるのがいいのではないか?と思います。
今、受講して40日ほどになります。
リス算数を一番コツコツしていた次男は相変わらずコツコツと進めています。
学校の算数の授業は簡単だけど、今までは「恥ずかしい・・・」という気持ちから
発表があまりできませんでした。
リス算数で算数自体に自信が付いているので、積極的に発表もできるようになりました。
時間を自分で決めてやっているようです。
高学年の長男の問題は私も難しいと思います。
声をかけて一緒にやると一番効果があるのは長男です。
リス算数高学年の記事はこちら
勉強を見守るというフォローで子供に算数の自信がつく。
先取り学習で得意な教科=算数になるというメリットがあります。
習慣の一番のポイントは無理をせずに、コツコツだと思います。
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(また、本契約になった場合はお試し料金もかかりません。)
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