現在、小6・中1・高2の三兄弟母。
私の過去の体験談の中で、小学校低学年時のものはよく読まれている。どうして?もよく分かる。子供が幼稚園から小学校低学年時「どうやって育てたらいい?」私自身も悩みながら毎日過ごした。よその家の子供の様子を見て、感心したりびっくりしたり。そんな経験からこんな記事は参考になるかも…と書いてみる。
塾にお任せ、なるようになるにはまだ先の話。親の希望の通りやすい「小学校低学年」を持つ保護者に。これだけシンプルにおすすめできること・長く続くとこうなったよをまとめてみた。
「やっとけ小学生!」毎日ルーティーン!!

保護者会などで話すうちに上の子供がいるって人にはつい聞いてみたくなる。いつからか、私も聞く側から聞かれる側になった。いつ聞かれても「同じこと」をやってるよ。と言う。
1. 「机に向かう」を当たり前に。低学年で手に入れたい「学習の定着」
我が家は勉強の時間を決めていた
「毎日5半時から6時半」誰かが遊んでいては集中できない。だからみんな同じ時間。同じ長さ。毎日1時間。宿題とは別の勉強。今は高校生の兄は参加していないがテスト前は一緒にやる事もある。
2. 中学生になって後悔しないために。算数の「苦手」は低学年で芽を摘む
RISU算数で育む「自分のペースで進む」体験。毎日1時間のルーティーンの基本は「算数」
算数に重点を置いたのは自分の経験から。母はつまづいたから大変だったし、結局算数が要の教科と考えたから。RISU算数の教材をとにかくひたすらやり続けて、算数検定、小学生統一テストを受験。家庭学習のルーティーンの基本として組み込んだ。RISU算数はもう子供にとって「自分の相棒みたいな教材」その当時珍しかったが、今ではもう当たり前なタブレット学習。良かった点は「子供が自分で進めることができるから」
夕方の1時間、子供の夕食を落ち着いて作りたかった。独立型のキッチン。子供はリビングの机で勉強した。子供だけで勉強している雰囲気が余計に「子供が自分の勉強を自分で進める意識が育つことにつながった」と今では思う。
少し難しい問題集が子供の学習にいいと聞いて、やったこともあった。しかし、ちょっと難しい問題集は自分で分からない時に「一緒に取り組み、理解させる」まで説明の時間が必要だった。毎日1時間。兄弟は3人。これは続かなかったし、無理だった。時間を有効に使うには「子供にそれぞれ自分でやってもらう」必要があった。問題集の勉強をやっていた時には、先取り学習自体が全くイメージできなかった。
タブレット学習は「来たものをこなしていくと、自然に先取り学習につながる」のが良かった。結果、毎日の学習は学校で習うより勉強が進み、初めての単元にも対処できる下地ができた。下地という予習があると、学校での授業はほぼ問題なく対処できた。学校の勉強が一気に難しくなる4年生のいわゆる「小4の壁」「10歳の壁」も問題なく過ぎた。(今思うと、長男のあれは何だったんだ?だけど、自主学習が無かったら同じ様に経験していたと思う。)
「算数検定や全国模試」に挑戦し、結果は「上手く勉強できている」と認識することができた。「算数なら負けない」という自信は他の教科にも波及し、勉強は「自分がその気になればできる」と感じることにつながった。低学年のうちは、ただ単にRISU算数で1時間「出される問題」をこなしていた自主学習。積み重ねれば、高学年になり、自分で学習の内容も考えるようになった。「自分がどんな問題に弱いか?」「算数検定の直前」「全国統一テストのテスト勉」「過去問題集」「いつも間違える単元の復習」「漢字テストの前の勉強」など、様々に毎日1時間の中でその時に必要な勉強をするようになった。
今、この記事が一番読まれている…ってことは「継続がいかに難しいか」ってことだと思う。いざ、始めるけど続かない・挫折した人が他にもいると安心する。結局また教材を変えてみるほうが簡単かも…とか「いい事ばっかり言うけどやっぱり無理だよね。」みたいなことだ。なんだかんだ言っても「子供のルーティーンをきっちりと守らせる・継続できることだけやる」ってことが大切だとも考える。
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積み重ねる「習慣」・塾より「失敗」
持続力を鍛える勉強法を確立する。
自主学習は「自分のために」やる勉強。毎日続けると「いつも時間」に心が落ち着くメリットもある。
長い休み、連休。祝日。週末。これを飛ばして平日のみの1時間ではルーティンは定着しない。低学年のうちはゆったりかまえ、休日はあまりこだわらなかった。しかし、これも学年が上がるごとに理由をつけて、今日は勉強したくないかも…となる。「色々言い訳したら、積み重ねたものがすぐに崩れるよ」とこちらも学年が上がるにつれて厳しく守らせた。
最近のルーティーン回避術(笑)
次男が中学生になった。時々「ちっ」と舌打ちされているようだが目立った反抗期はまだない(気もする)。自分で決めて運動部に入った。「びっくりするくらい毎日が忙しくなり、体も疲れる。」それは中学に入った瞬間に。この体験談で何度も言っているが「小6と中1の大きな大きな差」は「時間」
「今日は勉強しなくていい?」これを言うことは増えた。状況は理解している。だけど、これにはっきり「ダメだよ」と言った。自分で決めて自分で入部した。部活は勉強じゃない。
シビアが続く中学生
4月の中学生保護者会で成績評価がどうやってつけられているかを詳細に説明された。入学したばかりだけど、受験を見据えた内申点がらみの説明。同時に言われた「子供の失敗を先回りして回避させないでくれ」中学生は思いっきり失敗できる3年間。手を差し伸べずに、失敗させてみてくれ。そう言われた。
そのあと、心配が焦りになり「毎日のルーティーンで通用しないかもしれない」(初めての定期テスト…勉強方法も分からないかもしれないし。自主勉強だけで大丈夫?塾へ行った方がいいんじゃない?)と考えた。家に帰り「塾へ通った方がいいかなあ?」と私が言うと、長男と主人は「まずは自分でテスト勉強をして、実力を見なくちゃ」とニヤニヤしている。「失敗させろって言われたんでしょ?学校でも」と。
自分が思うようなテスト勉強をして、まずは自分の立ち位置を知る。それからどうやって勉強したらいいか?自分で焦ったり、考えたりしなくちゃ。…とそういうことらしい。
長男が中1の時は「まだ塾なんて」と考えていた。それは子供の成績や、受験定期テストについてもあまりよく知らなかったから。だから私にも焦りはなかった。中2の時に、自分から「友達がいる塾に行きたい」と入塾した。結論から言えば、中2時の入塾は正解だった。自分で勉強し始めて、部活のある生活に慣れ、中学校生活になじんできた中2時。少し親離れしてきたかなという時期。塾では成績順に机が並び、定期テストの順位、友達の成績が一目で分かる集団塾を自分で選んだ。長男はそれが励みになるタイプだった。「上には上がいる」ことを知り、その友達達に勉強法を聞き、自分なりに思考錯誤しながら勉強した。
受験こそシビア
やったらやっただけ報われるものでもない。運じゃない。絶対に受かると言われた学校に落ちた子もいる。「まぐれで受かる」っていうのは特になかった気がした。あれを知っているから余計に「失敗させる」ことが難しい。長男で経験したことから「こうなるから、先にこうやったほうがいいかもね」と先回りして考え、次男に対してすでに充分過保護すぎるのかもしれない。子供に経験させず、回避させる方法ばかり選んでいては、挫折も失敗も知らず大人になってしまう。いつものことだが、そう書きながら自分に言い聞かせている。「先回りすな」「経験させろ」は経験者こそ難しい。
止められない「習慣」
3.習慣の「良さ」と「恐ろしさ」
最近、「ゲーム」を禁止した。switchを一日一人30分。兄弟3人だから、みんなでやれば1時間半。これも謎ルールだったけど、黙認していた。高校生兄はそんなに一緒にはやらないから、一日1時間くらい「ま、いっか」と。対戦型のゲーム。言葉遣いが気になった。「煽るなって」「やめろよ」「ふざけるな」まるで喧嘩。自分が相手を負かしている時には気持ちがいい。相手から攻撃されたら気分が悪い。毎日繰り返される喧嘩のような対戦。ある日、ゲーム後弟が泣いて叫んだ。なんでやる?聞いてる方がメンタルにくる。
ストレス解消法かなとも考えたが、ちょっと行き過ぎている。「もう二人で対戦するゲームは禁止。」そんな思いするなら、始めから一緒にやらなければいい。厳しいようだが、今回は禁止。
習慣でしばらく続いていた「対戦ゲーム」子供達は最初不満そうだったが、ゲームを禁止して5日。今のところ「ない生活」も別に大丈夫そう。一人でやるならいいよって言ったけど、やってない。これって止めさせないとやめられなかったんじゃないか。まあね、大人のスマホと同じようなもの。なくてもいいのに、ついつい…。習慣ってよくもなれば、悪くもなる。と感じたことだった。
論理的思考の結果
算数を積み重ね、数学を経て論理的思考の備わった結果
家庭学習の積み重ねの結果は子供のいたるところに表れる。スッと集中モードに入れるところや、挑戦するところ。間違えた問題を次には克服している点などは論理的思考が備わっているなと感じることも多い。
最近高2長男から言われた傷つく一言。私の勉強方法は「ひたすら過ぎて、効率が悪い」と。…やめて。もうそれって悪口(笑)私は焦りながらいつも真正面から進んでしまうタイプ。長男はまず全体像を把握。どこが弱いか、どう攻めるか考え整理してから事に当たるタイプ。これってとても論理的で、正しい方法。思うけどさ…。いまだに正面から突っ込む。これも論理的思考の備わっている人とそうでない人かなと自分でも思ったりする。ああ怖い。
母のことをどんな風に見ているのかは、考えないようにしている。成長を嬉しいと思う反面、まあ、そういう感情になることあるじゃないですか…と思ったりする。もうすでに、一人の人間として色んな事を考えているんだろう。母の出来ることは美味しいご飯を作り、機嫌のよい母でいるくらいしかない。ずっと続くように思っていた子育てが、子供の成長の方が早く親の出る幕は極端に少なくなってきたと感じる。小さなうちに子供と色んな関わりを持って、成長したら陽気に送り出すことができるようになっていたいと考える。参考になるでしょうか。参考になると嬉しいです。
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