RISU算数効果ある?小4全ステージクリア・終了「経験者のまとめ」

RISUきっず・RISU算数

RISU算数全ステージクリア・RISU算数終了
小4の5月。小1の夏休みから2年8か月受講。「RISU算数が終わっちゃう!」
RISU算数全ステージクリアしたから言える

RISU算数効果ある?」を具体的に
「RISU算数でできるようになったこと」
「RISU算数→こうなったらもっといい!」
 (↑特別付録・母の妄想・希望盛り)
2年8か月の継続受講で見えたまとめです

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RISU算数効果ある?

RISU算数数学基礎画面

RISU算数効果ある?

母

RISU算数 効果あったよ
我が家の子供への効果
具体的に上げていくよ

RISU算数の効果
・算数に「自信がつく」
・毎日決まった時間に
「自分から勉強を始められる」
・物事を論理的に考えられる
・集中できる
・挑戦できる


家庭学習はほぼ「算数
「家庭学習」の時間にRISU算数を主軸にした我が家の子供達。「一人で進める勉強法」で
「新しいことを学べる」のは当初驚きだった。

RISU算数の無学年制=どのくらい勉強しても終わらない・毎日できる勉強。ずっと続く習慣作りに役立った。[毎日やる」・「終わらないこと」は結局「かなり進むこと」になった

次男が小学校1年生の夏休みから始めたRISU算数。継続受講するうちに学年も少しずつあがり、集中できる時間が長くなりました。

毎日決まった時間に家庭学習が始まる。3年近く続けていたら、ここ半年でやっとその時間には体が反応する「言わなくても始まります。」

毎日の家庭学習の時間の変化
1~2年生20分
2年生後半~3年生前半40分
3年生後半~4年生前半60分
毎日の自主学習の変化

RISU算数の効果=勉強に集中できる
自主学習の時間が長くなることで、自然に先取りペースが上がりました。ペースが上がれば当然さらにどんどん進む。


「先取り学習が本当に定着している?」
「本当に理解できている?
は、タブレット学習で先取り学習が進む子供に親が思うことでした。


先取り学習の定着✅のために始まったことは「試験を受ける経験」や「緊張の中でも本来の実力を発揮できる?」という練習にも。

RISU算数から始まった「我が家の年間行事」
RISU算数の効果を実際に測る
 算数検定「飛び級受験」
「四谷大塚全国小学生統一テスト」年2回挑戦

算数検定受験学年受験級
小1 2月10級
(小2対象級)
小2 10月9級
(小3対象級)
小3 8月7級
(小5対象級)
小4 8月(予定)6級
(小6対象級)
算数検定受験

どのくらい進んでもずっと続くように思えたRISU算数…とうとう終わってしまう
次男の計算ではあと8日で終わる。現在最後の中学数学ステージで連立方程式を用いて、中学受験問題を解いている。「これは連立方程式でいけると思うんだけど…。」と言う4年生。

普段はドッチボールが大好きな普通の少年。この発言でも、母はかなりの効果があったと思っている。RISU算数を始めた時はこちら

RISU算数の「最大の効果」

RISU算数数学基礎 実際の画面

RISU算数の最大の効果

「習慣」が身に付く

母が思うRISU算数最大の効果=習慣

ほぼ毎回「習慣」という言葉が出てくる。
自分でも自覚あり(笑)。だけど書かずにいられない。本当に大切だと、長く受講すればするほど思う。毎日の「家庭学習の軸」のRISU算数だから「習慣」という言葉が切り離せない。

毎日そんなことを考えながら、習慣を重んじてやっている訳じゃないけれど「毎日やること」=「家での勉強」それが結局2年8か月。

振り返ると、今までやってきたことが思い出される。そこで初めて「続けてきたからできた」を知ることになる。同時にあまりに大切で「習慣を捨てることができなくなる」だから、子供も「やるしかなくなる」


子供の成績に不安や、疑問をもって
「どれが一番効果的か?」と
「どれが一番早く結果が出る?」というのに
✅興味を引くコンテンツがある
✅楽しんでやっている
というのは「最初の掴み」には多少必要。

きっかけが何であれ興味を引けば子供はやる。

しかし、どの教材でも、どんな勉強方法でも、始めてからしばらくすると最初の「夢中になって攻略する」から当然、飽きる時期が来る。子供だけじゃなくて大人も「当たり前に飽きる」

…その時にどうしようか?

「じゃあ、次に夢中になれるもの」
「もっと分かりやすくて子供が好きになるようなもの」を探す方が簡単だ。

「目先を変えて、また新しいものに飛びつく」
また、前回と同じ。最初は多少変化があり、興味を引くから効果はある。
「また飽きたら他のものに変えてみればいい」
「もっと夢中になってできる勉強法・一番効果があるのはなんだ?」


でも、こうしていると結局「何かがいつも足りない」「子供に合った勉強方法って何?」って
自分の興味を刺激してくれるものを外に求め、探し続けるようになるかもしれない。

何かを探してやらせてみたら、継続してみる。
これが結局一番大変!

すぐに壁に当たる「どうしたら継続できる?」

しかも、子供がいやいややらずに自発的にだったら最高!…だけど

子供は波がある
✅いい時はめちゃくちゃ頑張る。

 けれど、急にやらなくなる
✅やらなくなったら本当に忘れる
✅すぐに忘れる
✅短期的な「夢中になる」はあんまり意味ない


我が家は「飽きてきた子供達」に対して「どれだけ前向きに継続させるか?」の戦いになった
「どうやったら毎日続ける?」「どうやったら子供が自分からやるようになる?」こればかりを考えた

1・関心を持つ
一緒に考えてみる
2・誉める
3・どれだけ子供がやったか
一緒に確認する
・RISU算数使用時間を見る
・RISUコンクール参加
4・分かりやすく成功体験を積む
・算数検定合格
・全国模試の順位


「習慣の大切さ」は継続すると分かる。
「自分がここまでやって来たんだ」の気持ち。


子供が飽き始めているな・習慣が崩れ始めているなと感じたら「まず、問題を一緒に考える」
それでも飽きてやらなくなったら
「やめてもいいよ」
「今までよくやって来たよ」と言った。
RISU算数の先取り学習のつまづきはこちら
RISU算数が合わない?挫折はこちら

子供自身も「自分がよくやったこと」は分かっている。また、しばらくしたらやり始める
続けたから、積み上がったものがあり
積み上がったものを知ることによって自分の自信・努力を大切に思える気持ちができた。


続けることで大切になる「自分がやってきたこと」続けることが更に大切なものを連れてくる

・継続する力
・あきらめない力
・知らないことを知ろうとする力

何か一つでも「続ける」ということはこんな力も与えてくれるように思う。

RISU算数へのお願い

分からないところは必ず紙に書いて

では、我が家はどうして他の教材ではなくRISU算数で頑張ったか?
「算数だけでどんどん進めたから」
「問題が他の教材と違って難しかったから」

「解けたら自慢したくなるようなスペシャル問題」や「絶対出来なさそうな問題」がふと、
ひらめいたようにできるようになったり

小学生なのに「答えの見当はだいたい出来た」と算数の問題に向かっていく子供の様子。

問題のイメージが湧かない時には絵にかいて


がむしゃらにやっていくうちに「論理的思考」「物事を順序だてて考える」ような方法を少しずつ「実際に」身につけている気がします。

RISU算数が小4で終わってしまう次男
「RISU算数がもっと続けばいいのに」と言っている…私もそう思う😿

特別付録「RISU算数の未来」母のプレゼン

ちょっとこの辺でプレゼンをしてみたいと思います

ここからはお待たせいたしました。
母のプレゼン特別付録(笑)
「あと少しで終わってしまう時だからこそ思う。RISU算数が、もっとこうなったらいいのに
以下、母の希望的妄想をお送りいたします。

RISU算数の目指すタブレット学習の形
「算数だけで振り切って勉強したい」
難易度も完成度も一番に!
「小学校算数のスペシャリスト」が完成するタブレット

母

そのためのこんな作戦
こんな関門か最後にあるなんて!!

卒業テスト RISU算数すごろく
今までやってきた算数の問題が単元ミックスで様々に出題される。
正解できなかった問題があったらすごろくの様に(○○の単元まで戻る)
対象のステージや問題まで戻り、全てクリアしてからでないと卒業できない

最後の最後にまとめ
一番手ごわいのが出てくる仕組み
すごろくや大学の卒論をイメージ。
またはスーパーマリオのクッパをイメージ。
ラスボスは「開発者からの挑戦状」
全クリアーするのが一番大変

だけど、これがここまで出来たら小学校算数は本当に得意と言えるよ!
簡単には卒業できないよ
このレベルができるならこのレベルは?
算数は難しいよ!まで振り切ってもいい!

すごろくって最後全然上がれない😿

こう思うのはこんなところから
先取り学習の「先の先にRISU算数終了」はある。先に進むのももちろん大切。
だが、先取り学習するからには結局 復習もとても大切だと思う。

しかし、先に進むことを楽しいと思っていると、子供はなかなか復習を「自分でやろう」と戻ることはめったにしない。

「もうできたのに、どうして戻らなくちゃいけないの?」となる。

そこで、復習のきっかけとなる✅機能だ。
RISU算数の初め。初日の実力テストのようなもののもっと難しいレベルの高いまとめテストを「RISU算数卒業テスト」としてやる。

今までやってきたこと
単元ミックスで様々出されても完璧に出来る?
「RISU算数のここまでできて、ここ間違えていたら卒業させられないよ」
みたいなRISU算数からの挑戦状=テスト問題はいかがでしょう?

もし✅テストで出来なかったら、ここまで出来るようになったのに…という自信とプライドで復習も一生懸命にやる理由になると思う。

縦横無尽に小学校算数を完璧する・さらに反復を繰り返すきっかけになると思うのです。

これは様々なステージの最後、モードの最後にも取り入れてもいいと思う。
単元ミックスで様々な問題が出されたときに解答できる。このスピードで解けているなら大丈夫。というところの✅機能が欲しい。

本当の最後の最後にRISU算数の終了時
「小学校算数は大丈夫。完璧すぎるほど完璧。だってあの RISU算数 卒業したから」
みたいな感じになると最高ですが、
どうでしょう??

お試しキャンぺーンを受けるコツもまとめています。読んでから「時期をしっかり見極めて」お試しキャンペーンをおすすめします

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