RISU算数2年8か月で挑戦した全国模試
✅「結果と偏差値の価値観」
✅危ない教育ママ体験記
✅完成「RISU算数のコスパ最強使用法」
RISU算数を使い倒し
「成し遂げる!全国トップレベル」
RISU算数は何周目?ロードマップ完成!
ゴールは小学校算数を完璧にを紹介
どんだけ書くの?ってくらいRISU算数体験記。でも、本当に頑張っているから(笑)
家庭学習を通し、子供の成長と感じた変化を綴っています。
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「RISU算数をやっている」という自信
次男 現在 小学4年生6月
・RISU算数を2年8か月全コースを受講終了
三男 現在 小学3年生6月
・RISU算数の「数学基礎受講中」
RISU算数の勉強で身に付いた
・家庭学習の習慣
・基礎学力
・2年先取り「算数検定合格」
・自分の勉強を自分で進めている「自信」
・現実的な算数の成績
6月は四谷大塚全国小学生統一テストを始め
夏休みの夏期講習に向けて、多くの「塾」で模試が開催される。
新たな生徒を勧誘という意味もあり、多くの塾のこの時期の「模試は無料」
詳細な答案結果、全国順位や偏差値が分かり学習の到達度を測るにも最適。
昨年までは我が家は「四谷大塚全国統一小学生テスト」だけを受けた。
今年は友達が行っているという塾のオープンテスト・統一テスト・全国テスト。今年は子供達にもやる気があったので、全国模試を6月だけでも4回も受けた。…スゴイ。これじゃまるで、勉強熱心な子供と教育ママのようだ(笑)
子供達は週末に開催される模試を「やってみる」と元気いっぱいに出かける。
「疲れたー」と言って会場を出てくるが、模試も回数を受けるごとに慣れていく。
体力もついたと感心する。
RISU算数を軸に「家庭学習」をしている
その毎日の勉強が子供達に「自分は勉強が好きで頑張っている」という自信を与えているように思う。挑戦することを悩まず、新しい環境に自分を試しに行くことができている。
「RISU算数をやっているのに」という焦り
全国模試を受けると分かる
「初めて見える子供の偏差値や順位」
「子供の成績がいいと嬉しい」は危険
子供達がそれぞれ頑張った模擬試験の結果が続々届く。
まだ問題のどこが解けて、どこができなかったか?分析をしていない状況にもかかわらず。
「子供の成績=順位や偏差地が高いと嬉しい」これって何だろう?
ずっと考えていた。
頑張ったのは子供で、自分は何かしている訳でもない。他者と比較することで見える
「自分の子供の現在地」
自分が頑張ったわけでもない「子供の成績」
それが良かったら「嬉しいと思っている」
「なんだか誇らしい気持ち」
子育てが肯定されるように思っている?
なんだか気持ち悪い。これがエスカレートすると子供の成績に対して一喜一憂どころか、怒ったり悲しんだりするかも…。
我ながら…危ない。
家庭学習では知ることのできない
「子供の成績や他の子供の成績」
模試はそんなことが浮き彫りになる
他者と比較することで見える順位や偏差値
エスカレートすると
「結果と偏差値ばかりの価値観に」
子供の模試結果はその時のコンディション
集中度・問題との相性・体調などその時の全ての組み合わせの結果なだけ。
一度や二度の模試の結果がどうであれ
「その子供に学習が身に付いているか?」
「集中して力を発揮できるか?」
模試はそれを✅するもの、またはその訓練。
しかし、そんなことは分かっている…。
だけど、私は子供の成績とテストの結果について「敗因は?」と未だ思っている。
それはRISU算数を「これだけやって来たのにという自信」からくる疑問。
あとちょっと突き抜ければ、トップレベルまで行けそう?
トップレベルとの差は「どこがどんな風に違う?」
去年もそんな風に思って、色々調べた。
けれど「トップレベルはもっと勉強している」とか当たり前のような事しかでてこなかった。
具体的に「トップレベルまで算数を完璧に」
どんな問題も「鮮やかに解く」にはあと何が必要なんだろう??
RISU算数は終わったんだけどな…。と考える
やっぱりもう一度最初からやった方がいいよな…。
小学校算数は何周目?
人生何周目?算数も何周目?
タイミングや気づきは色々からやってくる。
今月、塾に通い始めた中2の長男の面談が初めて塾であった。
その前に行われた塾の模試の結果があまりに悪く「初めての挫折」を味わった長男。
長男が小学生の時には、全国模試は受けていなかった。学校のテスト以外に経験がなく、模試自体に慣れなかったのかもしれない。
特に数学が悪かった。
学校とは違う試験の種類に
「自分の勉強方法は正しかったのか?」
「自分の取り組みは足りていたのか?」
という反省をしていた。
私も息子も、どうしてもメンタル面や感情面、費やした時間で考えてしまいがちだ。
「こんなんじゃ、3年生になって本当に困る気がします。」と私。
「まあまあ、お母さん」と塾の先生にたしなめられてしまった。
もっと、「最悪ですね。」くらいに言われるかと思いきや
「方向性は間違っていない。努力も見える」と、先生は意外にも呑気だ。
塾の先生の見解は
「初めて触れる学校とは違う性質の問題に慣れていないせいだと思う。」
「できるところと、理解が追い付いていない所の仕分けが足りない。」
「できる子供ほど分からないところはすぐに聞きに来る。そのままにはしていない」
「問題を解く回数が足りていない」
「過去問題集を何回もやりこむ。」
こんな問題が来たら、こうやって解くというくらい慣れてくるとスラスラいける。
実際に対処方法を教えてくれた。
なるほどね。数学にかける時間・問題を解く量・回数などが実力を発揮するまでには到底足りていないってことか。
「物理的に問題を解く量も足りない。」
「同じような問題を何度も解くみたい」
主人にその夜、長男の面接の内容を話した。
資格取得の勉強だって、「過去問何周」ってよく話題になるよ。
同じ問題を何度も解いて叩き込む
それでも間違える問題もある
その精度をどんどん上げていく
過去問は百点を取れるようにしていく。
解き慣れるとはそういうことか…。
私自身は…何周目って言葉が気になった。
また、人生何周目か?ってくらい
「これはこうだよ、みんな知ってるよ」
と言ってくる主人に若干イラっとくるがここは…流しておこう。
RISU算数を使い倒し「目指せ全国トップレベル!」
どうしてもあと何問か?が解けていない
我が子達。現状はどの模試を受けても
だいたい「偏差値60」
問題をもう一度見ながら、今度は子供と一緒にテストをもう一度解いてみる
間違えた問題の分析を始めよう
解ききれている?
時間が足りない?
問題に慣れていない?
国語力はある?問題を理解できている?
間違えた問題はどうしてか?
家で再度問題に向かえばできる問題と
それでも分からない・答えられない問題。
答えを見たら「そういうことか」と分かる
時間がなくてたどり着けなかった問題?
模試の結果を受けて、苦手な単元を知ろう
復習をしてまたRISU算数をやり直そう
最近の模試は問題量も複雑さも増している。
時間配分も問題を理解する力も必要に。
2周目のRISU算数
✅「時間内に解ける?」
タイムを測り早さと正確性をアップする
今まで「時間内に解く」ということに注力してRISU算数はやってこなかった。
時々、復習テストで時間内に解くことはあってもステージの問題を解くまで、ページを終わるまで。という感じで勉強することの方が多かった。
テストで解く!ということを想定するのなら
「解ければいい」とクリアしていたページも
「時間内に、より正確に。」とハードルを上げてみるのがいいかもしれない。
低学年ステージの最初から始めても2周目なら期間は半分以下で済みそう。
✅国語の能力・読解力はついている?
「問題の意味は一度で理解できている?」
「聞かれていることに答えられている?」
RISU算数の1周目では問題の意味が分からなくて、音読をさせたりもう一度問題を読ませたりをよくしていた。自学年より上を習っているから…として問題の問われていることを教えていたが、もう「自分で問題を理解する」という方法に切り替えよう。
✅3度目のRISU算数「解き慣れる」
3度目のRISU算数は詳細に足りなかった部分を補うとして、2度目のRISU算数が終わった時に考えてもいいかもしれない。
この時には単元ごとの苦手を徹底的に
得意な単元はさらに難しい問題へ挑戦と
段階をアップさせてもいい
RISU算数をトップレベルになるまで使いこなしたい!!
目指すは全国トップレベル=偏差値70
RISU算数で小学校算数を3周する
先取り学習したからこそできる3周はきっと力になる!
「小学校6年生には目標であるゴール=小学校算数を完璧に」が叶って
模試の難しい問題を解けるようになっているかもしれない」
この素晴らしい計画には、RISU算数の
「復習は何回やっても無料」という利点も
小学校算数=3回分が1回分のお値段で!!
というのはコスパ最高!
我が家は「RISU算数オールクリア」までやっているから、何度始めからやっても復習は無料で出来る
10000問を超える問題を何度も解き
「解き慣れる」小学校算数=RISU算数を
3周=30000問の問題を解いたら
私だけ!?
我が家のゴール
「RISU算数で小学校算数を完璧に」が叶いそうだ!!
私も子供も家庭学習に対して興味を持ち、挑戦し色んな知識も得たと思う。
最初の頃の「子供がただただ夢中になって頑張っている」時から比べたら、今の偏差値60だって十分に素晴らしいと思える。
勉強は積み重ねで、コツコツで、出来なかったところをつぶしていくしかない。
気が付くと、最初の頃とは明らかに違う景色が見える。自分の頑張りが結果になれば、誇らしいと自分を思える。
最近、私自身も子供の勉強を見るだけではなく「自分自身の勉強を再開した。」
教科は英語だが、しばらくやらないうちに「驚くほど能力は落ちていて落ち込んだ。」
けれど、緩い目標を設定して始めることに。
最初は落ち込むくらい正解できず理解できなかった問題も、こなしていくうちに少しずつ「解けるようになっている」あー、勉強ってこうだったな。と思い出す。
進歩を感じると勉強は楽しくなる
すると結果の成績に対し、自分以外の人が一喜一憂する。それは「本当に迷惑な話」だと理解できる。
子供に嫌われないよう、勉強する人の気持ちになってコツコツを応援できる母でありたいと思う。
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家庭学習で子供にどんな勉強をさせたいか?探している方の参考になれば嬉しいです。