RISU算数って中学受験に使える?始めるベストタイミング解説!

RISUきっず・RISU算数
RISU算数は中学受験に使える?始めるベストタイミングは? 心に太陽を唇にユーモアを

RISU算数を中学受験準備に使える?
始めるベストタイミングの学年は?
RISU算数を中学受験準備にどうやって?

【使い方・進め方
はこのゴールに向かって
子供を成長させたい保護者の方向けです

  • 中学受験を考えている
  • 子供の成績を上位にさせたい
  • 勉強好きな子供にさせたい

兄弟3人に算数に特化した
先取り学習可能な
RISU算数を継続受講しています
RISU算数の兄弟受講はこちら
算数だけのシンプルな無学年制
タブレット教材=RISU算数

子供達のRISU算数を始めた学年が違う
ことでRISU算数の使い方が
ずいぶんと違いました
今回は激化する中学受験に
RISU算数は使える?
受講者母が経験から
しっかりとお伝えします

このブログを読んで下さった方
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実際のタブレットで学習できます
キャンペーンのコツがあります!

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RISU算数 中学受験に使える?

RISU算数=中学受験に使える?

答えは「YES」
RISU算数は中学受験に使えます!!

これを読んで下さっている方のお子様は
何年生でしょうか?
中学受験を志していますか?

中学受験に必要な子供の素質

  • 家での学習習慣がある
  • 今までの積み上げが出来ている
  • ここから先に習う
    勉強の素地ができている

中学受験は最近さらに加熱傾向に
「親子の受験」と言われる中学受験
まだ素直に親のいう事を聞く子供達
低学年から「中学受験専門塾」へ
通う生徒も最近では聞くように
実際には中学受験専門塾へ行くのは
4年生からが主流

小学校低学年のうちは塾ではなく
自分の家で家庭学習で基礎を作り
始まる通塾に備える方法に
中学受験準備にRISU算数が使えます

小学校低学年 塾か家庭学習か
机に週に1度座って1時間やるよりも
家で少しずつコツコツやる
=家でも十分出来る

1年生なら平日
(1×10)×5日=50分
2年生なら
(2×10)×5日=1時間40分
家庭学習の目安

算数は単元ごとの出来・不出来
ではなく積み上げていく教科
習い始めの算数を
「始めから得意にする」のは
親も子もとても楽になります

これは実感でしかありません!

小学校入学前ならRISUきっずから
必ず読みたい記事
RISU算数料金を詳しくはこちら

RISU算数で中学受験 始めるベストタイミング

RISU算数で中学受験準備
必勝タイムスケジュール
  • RISU算数
    スタート
    RISU算数スタート
    小1・小2がベストタイミング
  • 算数検定
    先取り学習で算数検定を受ける
    (中学試験の良い練習に)

    先取り学年分の合格
    検定料はRISU算数が負担

  • 四谷大塚
    全国模試
    外部テストで実力試し
    偏差値で自分の実力を知る
    目指す中学校の選定

  • RISU算数
    終了
    小3 RISU算数先取り学習完了
    (小学校までで終了 解約後も
    復習にタブレットは使用可能)
  • 選択 RISU
    アドバンス
    小4 RISU算数
    中学受験準備コース突入
    または
    中学受験専門塾へ


中学受験する算数が得意になる
RISU算数を「いつから始める?」

ズバリ=小学校1・2年生!!

RISU算数の進め方の正解=
小3終わりまでに
小学校で習う範囲を終了

先取り学習ってどうやるの?はこちら

聞くだけだと「超難しそう」と思います
がそんなに早すぎるスピードではありません
我が家=小1夏休みスタート
現在小2 小5まで先取り中
(現在週2回 各30分ずつくらい)

3年間で先取り学習を終わらせておくと
良いメリット=本格的に始まる
より深い問題に突入できる準備が整う
勉強する素地ができる

小学校の基礎的な問題と
中学受験の問題はギャップがある

中学校受験問題は難しい 図:公式RISU算数HPより引用

小学校のテストは100点が取れる
小学校は基礎を学ぶ
小学校で行うテストは基本的に
「100点が取れるテスト」
自分の実力が付いているかどうか?は
もう少し難しい問題のテストをする必要が

中学受験の過熱と共に
受験問題も思考力・読解力を問われる
小学校で習わない難しい問題に

基礎を理解し応用できる
複雑な問題を解くことができるか?
RISU算数で低学年からそんな思考問題
に触れていることで
「中学受験塾への橋渡し」
が出来ている状態に

進めるうちに実力が付いてくる
外部テストで気が付いた
我が家の小2・小1が
算数の応用問題・文章題
思考力を問われる難問題が解けていた
小2は偏差値51から62にアップ!
小1は51から57にアップ!
「RISU算数で実力が付いている」
「テストの雰囲気に慣れてきた」

母はびっくりしています
「やらせてみるもんだ」

RISU算数中学受験基礎・応用コース
小学校のRISU算数終了後に
詳しくはこちら

算数嫌いになっている場合はこちら

RISU算数 始める時期を詳しく解説

RISU算数で中学受験準備 始めるベストタイミングは?
まーやん
まーやん

我が家のRISU算数スタート
 小5・小1・年長
「低学年のスタートは有利」

をとても感じました

勉強=嫌いになる前に得意に!
「嫌いになってからの克服は大変」
学年が上がるにつれて勉強は難しくなる
難しいと感じる前に得意に

嫌いになる隙がない!というのは
親子にメリットあります



これは重ねて言う価値あり
(経験済み&実感 笑)
大概のことは起こってからあたふたします
10歳の壁体験記→とても読まれている記事
「似たような体験をみんなしている」

「転ばぬ先の杖」
は低学年のうちの習慣にあると思う!

自由な時間も沢山ある低学年
特に時間を持て余す夏休みや冬休み
は始めるのに最適なタイミング!
コロナ禍の状況もあり
友達と一緒に遊ぶことも
少なくなっている今
新しい事を取り入れるのは
長い休みの時が効果的
我が家も夏休みに子供も
私も軽い気持ちで始めました

勉強!!って感じが薄れる
タブレット学習は子供の興味を
ひきやすく始めやすかった
ずっと相手をしなくていい時間の確保
=親にも子にも必要(笑)
「一人で出来る勉強方法」は有難かった

「いきなり問題集」
よりもタブレット学習は
自分だけのゲーム機のようなもの
クイズを攻略していくかの様に
こなしていきました

RISU算数スタート低学年の有利
理由2・習っている教科の少なさ

今がチャンス!
算数・国語の2教科が
ほぼ全ての低学年のうちに
算数の積み上げをさせることは難しくない
一日何分=1週間でのどのくらい?
積み上がって行けば簡単に
先取り学習へ移行

低学年の次男・三男は
宿題以外の勉強って
「算数」か「漢字」くらい

高学年は教科も宿題も多い
家庭学習も「算数」「国語・漢字」
「社会」「理科」「家庭科」

結果こうなります!

我が家の兄弟受講学習進捗状況 
(受講1年4か月)

RISU算数は無学年制
低学年のスタートはぐんぐん進む
家庭学習でやるべき教科の
少ないうちに基礎作り

RISU算数
スタート学年
現学年RISU算数
現受講学年
長男5年6年数学基礎
次男1年2年5年
三男年長小学1年4年
RISUスタート学年・先取り学習進捗状況

高学年の兄は進捗状況を
比べられることがストレスに
そりゃそうです。
1.2年生は算数と国語しかない!!

RISU算数「家で出来る」中学受験準備

中学受験準備を低学年からスタート!

中学受験準備は家庭でも
これから中学受験を目指すなら
本格的に塾へ通うまでに
「一定の時間座って学習ができる」
ことも必須要素に

家庭学習の種類が少ないから
ほかに集中する時間を持てる
字をすらすら読めるようになり
自分から「読書」をする時間が
多くなりました
「国語」の成績は「読書」時間が
上げてくれた気がします

2・ひらめき速度が早くなる

これは最近「あれッ
と気が付いた成長ポイント 
何の勉強も現在2年の次男から
ほとんど聞かれなくなりました
「分からない」と来る時も
「もう一度問題を読んで」と
私が言うと「あっ!分かりそう
だからもう言わないで!!」と

算数は積み上げてできるようにな
習ったことを思い出し問題を解く
練習が沢山出来ている
自分で問題を解く意思が育っている

頭が柔らかいうちに思考力が育つ
自分の中の記憶や考えを使って
問題を解くことに慣れてきている
試験本番やテストの時に
「できる事を思い出す」
自分でやりきる力が必要に


RISU算数を兄弟でやらせて良かったこと
家庭教師が増えました(笑)
最近三男の「分からない」に
次男が説明出来る
また長男は次男に
「あーこれやったなー」と
教えてくれる機会が増えました

家庭教師ありがとう

答えを教えず考え方の道筋を
しっかりと教えてくれます

私自身 このブログを書く時にも
自分が分かっていたようで
いざ説明しようとすると
「あれ、どうなんだっけ?」と
なることが良くあります

知識として入って
更に使えるようになる
人に教えることが出来るのは
しっかりと理解しているからかな

と思っています


3・挑戦しながら試験の練習もできる

RISU算数を受講してから算数検定
四谷大塚小学生テストなど検定や外部の
テストを受けるように

中学受験も試験本番一発勝負!
いくらそこまで一生けん命
勉強したとしても試験当日
実力を発揮できなければ不合格に
なってしまう危険も

何事も経験!!
低学年のうちから
「テスト慣れ」をしておく

自分を試すことが嫌いじゃなくなる

小1・小2ともテスト経験が役立ち
兄弟3人とも成績上がってます!!

小学校の授業も自信が付くから前向きに
外部テストも2回目!
算数検定も2回合格!
(1年先の先取り算数検定は合格済み)
今年小2・小1の二人は算数検定を
2年先取りまで受験してみようか?
と話しています

4・中学受験するつもりがなくても
期待できる成績になる!

小学校低学年の次男・三男について
まだ中学受験をする予定はありません
しかし勉強が嫌いじゃない
「よくできるようになっている気がする」
となんだか
親自身もその気になってしまうものです

また子供達がRISU算数をしてから
私が子供の頃の「嫌いだった算数」は
ある時期から「もう分からなかった」
「得意な子」が周りに居て
「もう…勝てそうになかった」と

思い出しました

「自分は勉強ができる」と
信じている子供がさらに伸びるのは
「自分の勉強がしっかりと
自分の身に付いている」
と感じているからかもしれません

勉強をただひたすらに長時間
やらせるのではなく
「習慣にしてコツコツできる」
「勉強が嫌いじゃない」
と前向きに取り組める

ムリない方法で子供を伸ばす
そんなことを考えています
このRISU算数は我が家の子供達に
とても合っていた

自分の子供に合うかどうか?は
例えお金がかかったとしても
お試しキャンペーンから実際の
タブレット学習をしてみるのがお薦め

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「手がかからないのに勉強ができるように」
「中学受験塾へも安心して行けるように」
低学年からのスタートが有利な点は
そこに尽きます

参考になると嬉しいです

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