「RISU算数」7つの特徴と初日の実力テストが大切 小1体験談

RISU算数タブレット RISUきっず・RISU算数
心に太陽を唇にユーモアを RISU算数実力テスト

先取り学習で話題のRISU算数を試してみました。

リス算数は無学年制タブレット 初日の実力テストは受講するときにとても大切。

実際に試した体験談・感想。子供の反応。

算数に特化したタブレット学習 RISU算数

初日に行う実力テスト・7つの大きな特徴について詳しく解説

まーやん
まーやん

我が家は3人男の子

性格も違うそれぞれに

ピッタリの自主学習を探すため

日々様々な勉強方法にトライしています。

やっと小学校にも慣れてきた我が家の小学校1年生。

【RISU】算数って何?詳細をまず知りたい方は こちら→ RISU算数

小学校入学前の子供にはこちら ↓リスきっず(RISUきっず)

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リス算数 初日の実力テストの前の注意点

初めてのRISU算数届きました・中身はこんな感じ

お家にRISU算数【リス算数】がやってきた。

電源を入れる・Wi-Fiの設定・機械操作の仕方を一通り進む

タブレットに触れたことのある子どもなら操作は簡単です。

Wi-Fiの設定だけ順番にしたらスタートです。

リス算数 タッチペンの画像
リス算数専用タッチペンは先が丸いクッション性のあるペン

タッチペンの操作に慣れておく

  • タッチペンは画面に押すと画面がポンッと音を出す
  • 軽いタッチだったり、ふわっと触るくらいでは押したことにならない
  • 押したことにならなければ音が出ない
  • 子供には操作しやすいクッション性のあるタッチペン

リス算数は無学年制・先取り学習を柱にしたタブレット学習方法。

今現在の学年ではなく、その子の実力を見極めるためのテストを

タブレット学習の始まる初日に実力テストと称して行います。

タブレット操作、タッチペンの操作を何回かすると始まってしまいます。

リス算数は出来るところは料金がかからない

初日の実力テストの結果は料金にも関係する大切な材料に

リス算数 料金の決定版はこちらから

RISU算数 詳細はこちら

RISU算数 実力テストは注意して始める

名前を入れてくれてありました。子供は感激!!
  • まず初めに子供の今の実力を測る 実力テストがあります。
  • 時間は30分から1時間 (子供によって違う)
  • 実力テストはやり直しができない

まとまった時間を確保し、操作がまだ慣れない場合には

親が付き添って作業を見守る必要があります。

初日は楽しみですぐに始めてしまいたくなりますが

落ち着いた操作・本当の実力からスタートするために。

基本の操作ミスなどで実力テストの結果がよくなくても

やり直しが出来ず、そこから始めなければなりません。

これは説明書にも書いてあります。

実力テストはやり直しがきかない

リス算数 実際の実力テストの様子

RISU算数初日の実力テスト
タブレット上でメモを取るより落ち着いて鉛筆の方がよい

タッチペンの操作を覚えたら、やる気があるうちに実力テストを受けてみます。

実力テストを受ける前に子供に注意する事

  • 問題の読み間違い
  • ケアレスミスを無くす
  • 隣に紙と鉛筆をもって計算したものを見直すようにした

実力テストは単元ごとのステージで問題が出されます。

リス算数 最初の実力テストで分かること

単元ごとに習っていればそのまま問題を解

習っていなければ習っていないボタンがあり問題を飛ばせ

学年の区切りではなく

  • 習ったところと習っていないところ
  • 出来るところと出来ないところ
  • 得意なところと得意じゃないところ

そこを見極めるための実力テストです。

しっかりと落ち着いて受けましょう

無学年制だからこそ最初の実力テストが重要

実力テストやっと完了 RISU算数

学年に関係なく単元の問題がクリアできればその先からのスタートに

子供のスタートステージを見極める実力テスト

学年に関係なく出来るところは料金に含まれないシステム

ケアレスミス・操作ミスで出来るところまで間違えてしまわないように

=料金がかからないように注意が必要

実力テストを受けて子供の感想。

長かった

100点とか出ると嬉しかった

集中力切れそうだった

何問で終わるか分からないから余計疲れた

間違えちゃいけないから緊張した

親の感想

  • 問題が多い (1年生でも30分以上あった)
    • クリアしたらどんどん出るので個人差がある
  • 単元ごとに何点か出るのはいい
    • 苦手な問題や間違えやすい問題が浮き彫りになる
  • 画面に100点の文字が出ると喜ぶ
    • やる気になってテストを受けることが出来る
  • やり直しがきかないテストを受けたことがない
    • 緊張感もあっていい
まーやん
まーやん

最初の実力テストが子供のスタートステージを決めます。

だから、実力テストが重要なのです!!

実力テストが完了したところでステージが決まります。

  • できるところは料金がかからない
  • RISU算数のスタート=実力テストの結果次第
    • その子供によって始めるステージが違います。
  • 実力テストで出来たステージ・復習は無料
  • 完了しているステージは戻って何度でも繰り返し勉強することができる

気になる方は1週間お試しできるクーポンコード「yan07a」RISU算数 詳細はこちら
(お試しは¥1980 本契約した場合はお試し料金は一切発生しません。)

RISU算数【リス算数】7つの特徴

1・なんといっても先取り学習

先取り学習というのは小学校で習う速度よりも早く

自習しながらどんどん新しい事を学んでいく

リス算数はスモールステップで

受講者の75%以上が学年よりも上の勉強をしている

先取り学習ってどうやるの?はこちら

2・無学年制を取り入れた珍しいカリキュラム

全生徒平均先取りスピード学習NO.1

(2017年RISU算数調べ・小学生家庭学習教材調査より)

リス算数兄弟受講は無学年制・先取り学習にとても効果的

得意をどんどん伸ばせる教材 

3・算数検定を応援・中学受験にも対応した教材

先取り学習 受講7カ月目で算数検定を受けるまでに

4・1人1人に苦手・得意を診断。その子にピッタリの問題を繰り返し出題。

苦手を作らず、得意な問題は効率よく進める事が出来る。

5・東大生や有名大学の先生が動画で解説

学習習慣付け・苦手克服も丁寧にフォローアップ

6・問題量の多さには定評あり。

RISU算数全体で100000を超える様々な問題は、同時に国語力も鍛えられる。

リス算数・ステージの仕組みはこちらから

7・問題のバリエーションにも定評あり。

単純な計算問題の繰り返しでなく、楽しみながらできる

想像力を働かせる問題がたくさん出題される

算数低学年嫌いになっちゃうと困りますはこちら

次男は性格的にコツコツ型。毎日決まった事をやるのが好きなタイプです。

憧れのタブレットで勉強できるとあり、大喜びでした。

3兄弟試しましたが、小学1年生の次男が一番自分からRISU算数に取り組んだと思います。

問題は難しいものもあったけど、簡単なものもあった。とは、本人の感想。

問題の意味が分からないと聞かれたのは2回だけでした。

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