「RISU算数で知りたいことは??」
3兄弟がリス算数と共に1年8か月。
子供の変化を目の当たりに体験談を
書いてきました。
RISU算数で知りたい内容への近道
RISU算数マンダラチャート
「一番欲しい情報は??」
を作りました
「RISU算数で一番詳しいブログ」を目指した母のぎっしりな体験談です。
が、情報って知りたい時に
知りたいことが知りたい!!
と…ここを調べればここ
という整理出来たものにならないかなーと
考えこのフレームワークを思いつきました。
RISU算数マンダラチャートスタート!!
RISU算数の知りたいことは?
RISU算数に詳しくなれる
「今、何が知りたい?」
にすぐアクセスできる
RISU算数マンダラチャート3×3解説
以前は、誰かが新しく通信教育や習い事を始めた。と聞けば「うちはどうしよう・・・」と考え始めたものでした。
長いマスク生活。
立ち話も情報交換も少なくなりました。
「よその子供はどのくらい勉強している?」
「どんな教材を使っている?」
「どんな方法で勉強させている?」
新しい通信教育・家庭学習のやり方
気になることありますよね
その時にRISU算数を知ったら?
いわばRISU算数の入り口
RISU算数を知り興味を持ったらどんなことが知りたいかな?と想像しながらカテゴリー分けをしてみました。
曼荼羅チャートって?
マンダラとアートを組み合わせた造語。
仏教に由来する曼荼羅模様に由来する。曼荼羅模様にマス目を作りその一つ一つにアイデアを書き込んでいくフレームワーク。
目標達成や思考を整理するのに役立つ。
マス目は3×3の9つを基本としさらにそこから拡大し9×9に拡大する
現在もアメリカで大活躍のメジャーリーガー大谷翔平選手が高校1年生の時に作成した
マンダラチャートはとても有名。
中央に掲げたのは当時の夢
「8球団からのドラフト1位指名」
その夢を実践するために描いた
「目標達成シート」は今も彼の実践していることや、努力を知ることが出来る。
このマンダラチャートでカテゴリーごと情報を分けて解説しようと思います。
まずは最初の 3×3 RISU算数の核
RISU算数の核 マンダラチャート
自分の経験から「子供に家庭学習の教材を考えるタイミング」=始める時期として大きく2つが考えられると思いました。
1・入学や学年が切り替わる
家庭学習の必要性を感じる時期に
知りたいこと=始める時期
「始める時期」「タイミング」を考える
小学校入学準備・勉強のさせ方・が気になる「タイミング記事」
似たような時期に始めた場合、どんな感じになってる?
春休み 何カ月ぶりに会った
3男 1年生のママ友から
「実は、隣のクラスとの宿題の量の差」
がものすごくあった事を知った。
宿題の少なさを心配していたお母さんは
「長男が1年生」初めての小学生の母になり、小学校はどこまで教えてくれる?も
どんな様子かも子供を通じてしか分からない。
そこにあった「クラスごとの宿題の量の差」
周りに聞いて、途端に心配になったよう。
2年生でクラス替えになったらすでに実力が違うかもしれない。と心配していた。
宿題だけしていれば安心…は長男が低学年の時の認識なら私も確かにありました。
今は宿題だけしていれば安心…
学校の勉強だけ出来れば安心…はないと思います。(わりとハッキリと)
幼児教育に・小学校入学準備に
始めて1年半後にはこうなるよ
教材が気になるタイミングその2=悩み
2・子供の成績不振・勉強嫌い
「何とかしなければ」焦りの時
知りたいこと=効果・変化
「算数が嫌い」な悩み
急に成績不振になったり、つまづきやほころびが見える様子が分かり始めた時。
自分で勉強しない。
勉強について行けてない。
何かしないとマズイと考える時には
「このRISU算数で効果はあった?」
「どんな風に変わった?」
は知りたい内容ではないでしょうか?
「つまづきに気が付かず来てしまった」
ほころびが見える10歳の壁
小さなつまづきの時に「対処しておく」
「子供の少しの変化に敏感になる」は
「気付いた時には手遅れだった」を防ぐ
大切なものかなと思います。
後から記しますが、これは私の実体験から言えることです。子供の回復力はスゴイ!
私はもはや修復不可能で大人になってしまった一人です。
この春小学校を卒業した長男はRISU算数で小学校算数を克服し、自分から勉強することを覚えた一人です。
RISU算数知りたいこと=判断材料
この教材でまず
「やらせてみよう」の判断材料
1・知りたいこと=特徴
2・知りたいこと=レベル
まずこの教材で「やらせてみよう」と思うまでの判断材料として
RISU算数の特徴とレベルを知りたいと思う。いくらいい教材でも自分の子供に合わない・子供が興味を持たなければ全く意味がないものに。
RISU算数は「算数特化型タブレット」
=算数しかありません
算数一教科のためにタブレット学習?
まんべんなくどの教科も・・・と言う方にはもちろん合いません。
レベルは?・・・と言うとこれは無学年制で、進み具合は自分で決められるので一概には言えませんが、全国の成績優秀者や中学受験の塾に通う前段階で先取り学習をするトップクラスの生徒にも支持されています。
問題は簡単な計算問題はあまりありません。思考力が問われる問題もあり、小学校で出るテスト問題よりも難しいと思います。
スペシャル問題など「思考力を問われる問題」はクイズの様に正解を楽しみに。
RISU算数知りたいこと=勉強方法・料金・お得情報
教材を選ぶ
RISU算数にしようと決定する場面
知りたいこと=勉強方法
知りたいこと=料金
子供に合った勉強方法なのか?
子供の興味をそそる演出やキャラクターのほとんどないRISU算数。勉強に向かわせる材料まで算数の問題だったりします。
我が家の低学年の子供達もRISU算数は
「真面目な教材と認識」している。
しかし、「無学年制の先取り学習」がいわばRPGのような「攻略していく面白さ」を味わわせてくれるよう。
また、シンプルに「自分の学年より上の勉強をしている」という自負がさらに挑戦しようという意欲に変わっている。
子供の勉強のために「月々いくらかける?」料金体系は重要・無学年制なので
「自分のペースで進められる」
勉強したらしただけ料金がかかるシステム
「個人差の出やすい教材」
「年間契約のみ」
「途中解約返金ナシ」
などしっかり理解するべき教材。
先取り学習が進めば小学校6年間が最短で2年8か月で終了する場合もある。
我が家も現在2年生が6年生の先取り学習中(1年8か月受講)
先取りのペースで料金が決まるので子供と相談して、どんな風に活用するか?
月々換算でいくらくらいで勉強させるか?あらかじめ決定しておくと進めやすい。
RISU算数をやってみよう!
教材を決定するときに
知りたいこと=お得情報
知りたいこと=News
ネットで調べれば何でも出てくる時代だけど、お得な情報は限られていたり
特別なコードを入れないと分からなかったり
コツが分からないまま進めると結局損をしたり色々が終わって経験した後に
「ああ。そういうことだったのね」
と理解することありませんか?
(私はいつもそう 泣)
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説明書を見ずになんとなく進めてしまうよりもコツを知ってから始めても遅くないと思います。
必ず読んで欲しい
体験談から教える実力テストの受け方
キャンペーンを活用する方法
RISU算数マンダラチャートを作る理由
いつから | 効果 | 特徴 |
News | RISU 算数 | レベル |
お得 情報 | 料金 | 勉強 方法 |
RISU算数推しになった理由
「算数は超苦手」
「算数」にもともと苦手意識があった。めちゃくちゃ文系な私。子供達には「算数嫌い」になって欲しくない。その焦りはあった。
高校の数学の先生が担任だった時に
「数学のセンスがないから数学は捨てたほうがいい」と言われたほど。
よくある話。
「英語が苦手な人に限って子供を早くから英語漬けにする」ママ。
私は算数苦手というより「センスすらなし」なのできっと「算数に固執しているママ」
自覚あります。…だけど今になって思います。そんなこと言う?先生…(笑)
いくらリス算数推しでも「誰にも読まれない・参考にならない」
ものは書きたくなかった。
また、性分から嘘は書きたくなかった。
子供の体験談と自分の意見は嘘があってはならない。そう決めてブログを書き始めた。
こんな背景があったから
「母のわりと真剣なブログ圧」のあるなか
子供達はのびのびと?時に圧を感じ
毎日5時半には「家庭学習」を始めた。
「習慣」とは本当に人を変える。
私も子供達もずいぶんとRISU算数に真正面から取り組み・いろいろなことを学んだ。
この歳になって「算数」の
- たとえ考え方の道筋は何通りあっても答えは最後には1つしかない
- クイズの様に解ける
算数の問題の面白さ
に真正面から感動し、
「本当に答えが一つですごいよね」と感激する母も珍しいのではないか?と
若干「自分の学び直しになっている気持ち」すらある。
ただ情報を整理しないと感嘆文ばかりの体験談になってしまうかも
内容もしっかりと伝えて役に立つものに!
読みやすい・情報が整理されている・分かりやすいを目指して
曼荼羅チャートで「自分の知っているRISU算数」情報を整理することに
時々「誰かに読まれているのかな?」と心配に。参考になっていますか?
体験談の知りたいことを
ちゃんと書けている?
唯一私がブログを書いている事を知っている友達に「体験談ブログって読むことある?」と聞いたことがある。
当時子育てで悩みを抱えていた友達。
子育て体験ブログを片っ端から読み漁り、自分と子供と照らし合わせた。と聞いた。
全て真似するわけでもないけどヒントをもらう。
「結局、ありふれた問題なんだけど、子供によってケースバイケースで」だけど体験した人にしか分からないし、どう考え乗り切ったとかはめちゃくちゃ参考になるよ。と
コロナ禍になり、子供の育て方と勉強方法の孤立化はますます進む気が。もともと情報を共有する必要などなかったのかもしれない。
だけど周りを見て「自分の子育ての軸を決めたり、アイデアを貰う」ことは確かにあった。
これは「近所の元気な3兄弟のお母さん」の体験談。読んでいる方のヒントになればとても嬉しいです。
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