RISUきっずから3年・小3オールクリア全131ステージ完走!

RISUきっず・RISU算数
RISUきっずから3年・小3がRISU算数完全制覇オールクリアで出来るようになったこと

RISUきっずから3年継続受講
RISU算数全131ステージを完全制覇

小学校低学年の勉強量は?
続けていていい事あった?
どのくらい出来るようになる?
これは体験者の「RISU算数取説」

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RISUきっずから3年で「どうなる?」

RISUきっずからRISU算数ゴールまでの3年間

RISUきっずから3年RISU算数へ移行後も継続受講。先取り学習を進めた三男は
きっず・小1~小3・小4~小6・中学受験基礎・数学基礎の全てのステージを終了

小3の9月に「RISU算数131全ステージクリア」達成しました。

RISUきっずのきっかけ
三男だから年長でリスきっずを始めた

もし、長男の年長時代「年間契約の算数だけのタブレット」を家庭学習の中心に考えて挑戦した?と考えると、多分なかった。選択肢にすらなかったと思う。

りすキッズいつから始める?はこちら

RISUきっず「幼児の算数入門」はムリない?

早くから「算数入門は効果的?」
「先取り学習ってどう?」

子供に勉強をスタートしようと思っても
子供が年長・小1の時にはまだそれほど「算数に重きをおかない
その時「関心があり心配なのは読み書き」

長男・次男・三男と同じ学年を通過する・その時の「経験」から育て方が変わる。
今、私が思う小学校算数について。

「家で算数やっていた方がいい」
「早くてもできるようになる」と思うのはこんな経験から

長男の「小4の壁」
大きなターニングポイントの出来事
それは本当に突然やってきた。
「うちの子は出来る」と思っていたけど…小学校の勉強だけではダメなの?
心配になり、慌てて買った問題集。
その問題集の難しいこと、難しいこと。
私が家庭学習と算数の強化に焦りながらも取り組んだのはこの経験からだ。
かなり読まれている記事だから、同じ経験をする保護者がとても多いのだと思う。
「長男の小4の壁!10歳の壁!その時に親が出来ること」はこちら

今考えられる原因としては
4年生になり、算数が難しくなってきた
小学校での算数はなんとかできたが、応用ができるほど柔軟に理解していない
反復の量が足りない・理解が追い付いていない単元があったのだと思う

長男での経験を踏まえ、次男は「早いスタート」に。
1年生の夏休み RISU算数からのスタート
先取り学習の苦労もあった
「タブレットで一人で、一年生が算数の先取り学習をどの程度出来る?」
母も予想がつかなかった。
文章の意味が分からない
問題の意味が分からない
聞かれたらそのつど立ち止まり、紙に書き、説明し、励ました。

現在4年生。長男が大変だった4年生の算数を次男は「簡単だ」と言う。
小学校での勉強はどの教科もこなせる。

三男はさらに早い「幼稚園年長からのスタート」
幼稚園年長でRISUきっずのスタート。RISUきっずは算数の勉強というより「机に向かって座る習慣」
「落ち着いて何かに打ち込むことができる練習」「数・数字の概念を知る」という感じだ。

小学校1年生で最近問題になる「小1プロブレム」
「授業中に座っている」ことができない・集団の中で同じ行動をすることに苦労が伴う
など(小学校と幼稚園の違い=勉強があるということのイメージができていないことも一つの要因だと言われている)のないように入学準備として始めた。

「そこから3年間」RISUの上にも3年(笑)子供の成長は目覚ましい。習慣を続けていけば、中学数学までできるようになる。

「早いスタート算数入門は効果的」
「小3でムリなく中学数学ができる」

RISUきっずからRISU算数へ・継続のメリット

幼稚園年長からの年間契約はハードルが高い
RISUきっずからRISU算数へ継続したメリットは?


習い事や通信教育・子供の新しい勉強法
を「効果がない」とあきらめるには1年では早い?
習慣が実を結ぶまではどのくらいかかる?

母

親も子も「器用じゃないから、あれこれやらなかった」

とりあえず、RISUきっず・RISU算数一本で「やってみた」

幼児教育・小学校低学年の家庭学習
”RISUの上にも3年”計画
「毎日5時半から6時半までの1時間」
「RISU算数を軸に」
他の教科がやりたい時は自由に

子供の毎日のするべきことの「習慣化」には結構な時間がかかった
継続1年半を過ぎた頃から、5時半になると言わなくても勉強を始めるように
2年過ぎた頃には週末もするべき時間が気になるようになった。

1年継続する「習慣」を知る
2年継続する「習慣が身に付く」
3年継続する「一つのことをやりきれる」

小学校低学年から
家で「宿題以外の勉強を毎日1時間継続」できるようになった

小1プロブレムも小4の壁も感じずにスムーズに出来たのはこの毎日の習慣の賜物だと感じる
一朝一夕ではない「積み重ね」は「続ける」ことで達成されていく

算数嫌いだけどできた

兄たちの経験から「出来ると知っている」
兄たちの作ってきた「道」があるから?
終わってみたら、三男はかなり早いペースで先取り学習が進んでいた
けれど、母は気が付かなかった(笑)

三男が小2の時、高学年のステージに先取り学習が進んだ
「難しくてできない」
「分かんない」
RISUに手が伸びず、やらなくなった時期もあった
「あんまり理解していなさそう」
「抜け落ちているところがありそう」
「ちゃんと理解していなさそう」
三男の様子を見て、そう思っていた。
RISU算数じゃ難しいのかもしれない…と思う時期が長かった。

あまりにできない・分からないを連発するから「文系だよ、きっと。」と変に解釈したこともあった。

負けず嫌いの強さ?
「難しいよ」と言うけれど「いやだ」とか「やめる」とは言わなかった。
今となって思う。これが三男強さの秘訣?

兄達はやった。
自分がやらない訳にいかない。
兄達が出来て、自分に出来ないはずない
そんな気持ちが、いつも三男にはあるのかもしれない。

最近静かにやってるな
夕食の支度がずいぶん楽になった。
勉強している子供達を横目に見ながら進められるのも最近だ。

「あと、4ステージでRISU算数終わる」と言われてびっくりした。
私の手を必要とせず、さっさと進めるようになったのは小3になってからだと思う。

高学年のステージ終了後、中学受験基礎・数学基礎ステージでは一度も、何も聞いてこなかった。


「中学受験基礎とか数学基礎 難しくなかったの?」三男にもインタビューしてみる
簡単に終わりました…じゃ話にならないし、実際そうでもなかったし。(笑)
だけど、最後はかなりスムーズに進んだ

「なんで、分かるようになったの?」
「難しかったけど、解説をみてやると分かるようになったんだよ」
ステージが上がるごとに解説をしっかり見てから始めたよう。
「それでも難しかったら、もうちょっと悩んだらきっと先生動画が来る」
「このステージが終わったら、きっとポイントがもらえるから今日はここまでやる」

タブレットの使い方
助け舟の動画・解説・ポイントを貰えるタイミングまで自分でどんどん知っていった

リスきっずから、2年ほど経つとほとんど「聞かれなくなる」
・算数の土台ができていく
・タブレットとの「付き合い方」も学んでいる
・自分で勉強を進める力が出来


小学3年生で中学数学までを終了した。
次男がRISU算数で中学数学基礎を終了したのは4年生になりたての春。
三男はそれよりかなり早い終了となった。
本人は今も算数は得意教科とは思っていないようだけど(笑)

終わったら「RISUリセットする?」
「うんやりたい!」と答えが返ってきた。
算数嫌いみたいだけど、自分ならまたできると思っているみたい。


自分の勉強が自分を作る
ペースが決められていない勉強方法をオールクリアしたことは自信につながった。

「やっと終わった」「もうタブレットを使わない」とならず
もう一度やる・やり直してみる
となっているところに
「今まで勉強してきたプライドが育っている」気がする。

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算数の勉強どうしたらいい?
家庭学習のやり方を探している方の
参考になると嬉しいです。

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