RISU算数どのくらいで終わる?小3が中学生を追い越す事態に!

RISUきっず・RISU算数
RISU算数どのくらいで終わる?小3が中学生を追い越す事態に??

「小3男子 RISU算数24か月目」
小学校高学年モード終了!!
「RISU算数 ちょうど2年で終了しました」
3兄弟で2年前の夏休みからスタート
→RISU算数完走は2人目!

RISU算数は
無学年先取り学習が可能な
算数だけのタブレット型学習

=終わる時期が子供の勉強の進度によってかなり変わります

小1スタート→小3でRISU算数完走
小5スタート→小6でRISU算数完走 
RISU算数終了の2人を通して
「今、分かることをまとめます」

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RISU算数を終わらせる 小1~小3

届いたrisu算数完走賞 賞状が届いたら嬉しい!!

RISU算数始めてから2年の現在地はこちら
リス算数は高い?料金を詳しく解説・裏技も公開はこちら

長男の時に経験済みだから、次男や三男の時に母は少し落ち着いていられる
これは兄弟における次男・三男あるある
ではないだろうか?

「えっと、年子でしたっけ?」
この夏「去年に長男と見た景色」が
今年も見れた。RISU算数を小1の夏休みから
始め、24か月。小3の次男がRISU算数を完走
&賞状が届いた。

RISU算数を始めたのは小1の夏休み

もともとコツコツタイプで負けず嫌い
のみこみは早いタイプ

休校も続いていたので、小学校の勉強は次男
自身「できるか?できないか?も分からない状態」からのスタート
RISU算数始めて3か月の小1次男はこちら


RISU算数との相性は良かったと思う

・学年括りのストップがないRISU算数


・やればやっただけ自分の成果になる


・新しいことを自分で吸収していける

ステージが塗りつぶされていくのも次男にとっては「気持ちがいい」ものに

毎日コツコツ続けることができる性格
私がやったことと言えば、
「本当にちゃんとコツコツできるね」
「すごいね」と言い続けたことだ。

家庭学習の時間5時半から6時半
毎日RISU算数をするわけでもない

その日の勉強の時間だけがきまっていて、
何をやるかは本人に任せている
次男はクリアしたステージがそのまま自信になるRISU算数を選ぶことが多かった


「反復練習も必要な量が人によって違うかも
しれない」と思う。次男は一度理解すると「こういうこと?」と仮説を立てて進める

分からない」と聞いてくるより、なんとか自分でやってみようとする

RISU算数を始めるタイミングも良かったのかもしれない
他の通信教育・塾にも行ったことがなかった
家庭学習も始めて・算数自体まっさらな状態からのスタート

小3次男のRISU算数の進め方

1・何度もトライ&エラーを重ねて答えを自分で導きだしてみる


2・答えるのに時間がかかる・間違えが続くと動画解説が来る


3・動画解説を助けに正しい答えを導きだす までを一人でやっている

アドバンスモードトップ画面

とにかく自分で解きたい・自分で分かりたい
その気持ちがRISU算数を進めてどんどん強くなった

小1~小3コースクリア
小4~小6コースクリア
アドバンスモード次男
数学基礎長男
RISU算数 全ステージと24カ月の現在地

アドバンスモードから数学基礎詳しくはこちら

小3がRISU算数を2年で終わらせて
分かったこと
タブレットの算数でも新しいことを学び、習得していける
小3でも小6の勉強が理解できている

小学校の授業が復習になって、さらに土台を強固にする

現在の小学校での授業は
「簡単だと思うけど、ちゃんとやってる」
「分からないところがないから、落ち着いて授業を受けられている」
「答えに自信があるから発表もできる」

RISU算数の弱点?習得度チェックで判明!

リス算数を始めてから受けた算数検定


無学年ということは=頑張ればお兄ちゃんを追い越せるかもしれない!!

年子の弟の面倒はよく見るが全くライバルではない。
真ん中っ子の次男が目指すのはいつでも長男の背中

兄弟対決!!
これが先取り学習と、兄弟で同じタブレットで勉強した楽しみではないだろうか?

RISU算数兄弟受講と無学年制で全集中

しかし、RISU算数スタート当時小学5年と1年
小学校で経験した算数の量も、習った量も全然違う。

兄弟対決はかなりモチベーションアップにはなる。だけど正直追いつきそうになる?
「それは無理かなぁ…」と内心思っていた。


しかし、今年の夏 学年にして4個上の長男と次男。先取り学習によって
「ほとんど迫ってきている(笑)」
完全に中学生焦っている。
「もう、そんなとこまで来たの??」
「それ去年、俺がクリアしたところだよ」

この夏の合言葉「えっ、年子でしたっけ?」

そして、次男・三男によって初めて見た景色が一つ=「2年先の算数検定」を受けたこと

RISU算数で小学校算数を先取り
2年間で小学校の算数を完走!
習得度が気になる=本当に勉強できている?

習ったことを理解できているかの✅を
算数検定でしてみることに

過去の算数検定記事はこちら
RISU算数「算数検定マスター判定がきた」
算数検定の内容を詳しくはこちら

算数検定への準備は
1. 過去問題集を解く
2 .間違えた問題の単元をRISU算数で見直して問題を解く

それは過去問題集を解いているときに起きた
「よりによって、明日検定!という日」


・計算・文章問題=頭で暗算してしまう
・聞かれている事の答えを記していない
・位を間違える

いつもは多くて3,4問間違える
前日に7問間違えた
「えっ?」

当たり前だが「算数の答えは一つしかない」
✖は✖だ

RISU算数で「まっさらな状態から算数を学んだ」小3の次男

分からない問題もこうかな?こうかな?と
自分で解いている。それで、算数を進めどんどんクリアしていた

2年前の夏休みからコツコツと進めて
夏休みで最後の追い込み
「夏休み中に高学年コース終わりたい」
しっかりと意思を持って終わらせた


「少し急ぎ過ぎたかもしれない…?」


「検定明日だからね」
プレッシャーかけすぎ?
いやいや、こんな感じで急に出来なくなる
のはマズイ・ちょっと母焦っている

先取り学習がいくら進んでもその場だけ分かっていたんじゃ意味がない

次男には明日の検定もあり、母の焦りもあり少し強めに言うことになった

・どんどんクリアする
=早いことがいいことじゃない

・計算の過程を書いて、
間違えないように確認しながら進め

・算数検定では解答用紙に
「正解を書かないと点数はもらえない」

負けず嫌いな次男は反省もしただろうが、「はしょるな?」ってなに?
とすかさず話の腰を折ってきた
…そういうとこあるよ(怒)

帰宅した長男に、次男の算数検定の過去問を解いた結果がちょっと心配なことを伝えた
「RISUはトライ&エラーができるからね」と長男。

今回この記事で「トライ&エラー」を使っているのはそこから来ている

なるほどね。これってRISU算数をやっている人じゃないと分からない

弱点か?長所か?仮説思考の手助けになる?


答えの□に入りそうな位
単位が違う

「自分が思う答えは2桁なんだけど、これじゃあ答えの□に入らないんだよ」

子供が良く言っていること
答えの□にはなんでも入るわけじゃなくて単位が違うと入りきらないことがある

それで、子供達は自分の答えが間違えていると分かる

78個と入るところには100の単位は入らない
0人のところには一桁しか入らない

また、考え直すのだ

これってRISU算数の弱点?まあ、これがある
から子供は「考えなおす」「こうかな?」と試す。
ここでも反復しているとも言える

一つの方法に慣れすぎるとそれの常識で当て
はめるようになる。RISU算数で算数の考え方
を学ぶ→考え方は理解している→正解の答えまでちゃんと導き出せないと。

習得度、テストの雰囲気、問題の色々
を知るのにも「色んな方法の算数のチャレンジ」は意味があるように思った

とりあえず、現在は検定だけが終わった
合否は3週間後だ。ちょっと怖いが、試験終了時の子供の表情は落ち着いていた。

次男を見て RISU算数をはじめたタイミング=早くて良かったと思う


「苦手が生まれる前に得意!は強い」

これに尽きる!
苦手が生まれてから焦る→克服する
途中から1回戻って走りだすようなもの
長男との大きな差はここにあると思う

これも長男との「小4の壁」を経験して
大変な思いをしたから。長男が始めた時期に一緒に始めたから次男は「早いスタート」だった。

早いスタートのメリット

・つまづき・理解不足があっても土台を強固に直せる=復習できる時間がたっぷりある

・無学年制のRISU算数を自由に何度も往復で泳いでどんどん強固になるイメージ

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RISU算数を終わらせる 小5~小6

リス算数完走賞は2人に!!

RISU算数  5年生から始めた長男は小6の夏休みにRISU算数終了
算数への苦手意識からのスタートだったので、とても感慨深かった

長男の「RISU算数小学生ステージ」
終了時の効果

楽しんで算数の問題に取り組めている

苦手な算数から抜け出し

「自分は出来る」=という自信が様々な教科に好影響をもたらした

長男の時にはいつも思う

長男が経験すると同時に、母も色々学ぶ。
母のメンタルも揺れる(→私だけかもしれないが)すぐに感動したり、気持ちも忙しい。

苦手に気が付いているけれど、何が子供にとって一番の方法か?
悩んでいた時期 RISU算数をスタート

RISU算数5年で始めて算数嫌いを克服
RISU算数受講1年半後↓
「RISU算数ってどう?」に答える本気ブログはこちら
だけど、RISU算数はやっぱり難しい

今、長男が中学生になって思うこと
「RISU算数で小学校のうちに算数を克服

出来て良かったと思う」
中学生で「小学校の算数の克服までも」やろうと思ったら相当な努力が必要

中学生は忙しい
小学生の時のように
「空いている時間が本当になくなる」
・部活が始まり、一度学校に行けば6時過ぎまで帰ってこない
・心も体も思春期の入り口に入り、小学校の時とは違う人になっていく

小学校の時と比べて、子供の自我を尊重するべきところの幅が大きくなっていく

ザ・思春期の入り口
・「うるさく言われると怒る」
・「自分の世界を持ち始めている」と感じる
・「やっているだろう」と信用し
距離をおいて見守る

勉強面はシビアに
教科は増え、日々の小テストも多い
4月に入学し、定期テストは7月までに2回
中間と期末の間はわずか3週間しかなかった

「勉強に対する話」は子供達の間でも始まる
・偏差値、学校での順位、平均点
・周りもテスト前にはピリピリする

これで、苦手な小学校までの「算数」を克服をせず新しい「数学」が入ってくるとなると恐ろしい。
コレができる時にやっておくのがいい↓

「算数は小学校までで克服すべき」
「小学校のうちに算数の土台はしっかり固めておこう」

「出来ていない算数」を更に積み上げていってはだめ!
出来なかったら最初の最初まで戻って、
「やり直しが最適」というのは我が家は3兄弟を通してたくさん経験した。

「算数の克服」が小学校までできていないのならば中学生でRISU算数を使うのもアリじゃないか?
それこそ、1年ほどで小学校算数のRISU算数を完走できるんじゃないだろうか?

RISU算数と相性のいい参考書

小3の次男があまりに早く進むので、
「自分がどのくらいどんなものを学んでいるのか?」本当に分かっているかな?
大丈夫かな?と思い、確認のために
参考書のようなものがあるといいかなぁ?と選んで買った

ポイントを押さえながらRISU算数を進める
助けになるかと考えた


👍単元ごとにまとめられていて、押さえるべきポイントがまとまっている

👍ポイントを読み、実践して問題を解き始めることができる


我が家は問題集を購入
これを参考書代わりにRISU算数を進めている

参考書もあります
(親がポイントを押さえ、教える方法も解説あり)そこは我が家はRISU算数にお願いしている(笑)

子供にあまりに早くから勉強をさせるのもと
2年前は思っていたが、やってみるとそんなに
ガリガリと勉強している感じでもない。

習慣というのはこんなにも強いかと思う。
来月に検定の結果も出る。
少し楽しみで、少し怖い。
家庭学習を探す方の、また家で勉強をする方の参考になると嬉しいです。

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