RISUきっず年長から2年やるとこうなる!1年生の結果は?

RISUきっず・RISU算数
RISUきっず年長から2年経つとこうなる!現在1年生の結果は? 心に太陽を唇にユーモアを

幼稚園年長5歳の夏休みにスタートした算数特化したタブレットRISUきっず
現在RISU算数に移行
トータル受講1年7か月目の小1・2月の結果報告!!

教材を何か探すときに気になること
いくら全国トップの子供が
使っていたとしても
いくら最難関中学校へ
多数合格者がいたとしても

知りたいこと
「うちの子にも出来る?」
「どのくらいでどんな風になる?」ではないでしょうか?

RISUきっずから始めて1年7か月経つとこうなるよ!!を紹介します

  • 幼児教育のスタートとして
  • 小学校への入学準備
  • 入学してからの家庭学習
  • 中学受験を見据えた先取り学習

このような理由から家庭学習を探している方に参考になると嬉しいです。書く記事は全てが体験ブログ。3兄弟が同じタイミングでRISU算数をスタート(2020年8月)違った学年からスタートしたため効果も変化も三者三様。RISU算数との関わりで母も家庭学習の大切さに気が付きました。

自分の子供にもRISUきっず・RISU算数が合っているか?
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RISUきっずから1年7か月経つとこうなる!!

初めてのRISUきっずをしてから1年7か月後

RISUきっず4か月でRISU算数へ移行
現在小学校1年生 2月
それまで幼児教育・タブレット教材
学習教材は一切やっていない
字がようやく読めるようになりスタート
RISUきっず評判は?難しい?年長が初めて体験タブレット

  • 先取り学習は進み
    現在高学年(5年生)のステージに
  • 来月に2年先取り算数検定
    (3年生レベル)を受験

この時期から1年2か月先

平日は毎日1時間家庭学習
毎日家庭学習はやる事は決まっていませんが平日は1時間。土日は休み。(宿題とは別)に机に向かいます。兄たちがやるのでそのまま3男も家庭学習は当たり前になりました。

1日ずつコツコツやっています!

本当に呑気な感想を言うと
兄が家庭学習をやっていると
「そういうもんだ」と思って
弟は自然に勉強をする

すごく勉強しているという
雰囲気はあまりありません(笑)
集中力も途切れ他の兄弟から怒られるのもいつも3男。

RISU算数は少しずつ自分のペースで進めています。よく泣いて「分からない」と言ってきました。だけど小1は国語と算数しかない。RISU算数で自分のタブレットをピコピコがんばっていたらどんどん進んで行きました。

近頃は「もうそんなに進んだの?」
「この前オレがやっていたところだよ」
と次男に言われ余計にはりきります。

分からない問題は「問題を声に出して読んで紙に書かせる」と頭が整理されるのかよく理解します。最近は分数の引き算が分からず、ケーキに例えて説明したら「いい説明だね」と褒められました(笑)

横着をしてタブレット上で全てを計算しようとすると必ず間違えるので「紙と鉛筆で書きなさい」とよく言います。RISU算数以外には漢字が好きなようで、漢字ドリルをよくやっています。RISUきっずから1年7か月。小学校の勉強についてはすべての教科で今のところ100点です。

算数検定を来月受験するので
過去問問題集を解いています。
その中で気が付いた点

「計算ミス・ケアレスミスがほとんどない」
=RISUきっずから始めた数の認識
反復の練習の成果かなと思っています。

年長からRISUきっずスタート
現在小1の三男について
家庭学習が一番幼い時期から習慣になっている3男については長男が小1の時との「明らかな差」があります。その差は学年が多くなるにつれてものすごく大きなものに

小学校低学年で家庭学習って必要?

小学校低学年の家庭学習って必要??
長男の小学校1年生の時にはそんなに家庭学習をやらせてはいなかったです。小学校のテストでは100点を取ってくるし、1年生の勉強は難しそうではなかった。算数よりもむしろ国語の漢字の書き取りや文字が気になっていました。

長男が1年生の時に家庭学習をやっていなかった理由

  • 小学校の勉強は「分かっていそう」だった
  • 子供が一人だけ小学生の時期に家庭学習に付き合えない
  • そもそも家庭学習のやり方が分からない

「低学年は学校の勉強で充分でしょ」
「宿題さえちゃんと見ていれば」

家でわざわざやらなくても
「まあまあ出来る子供の親だと思っていた」

そもそも母の私が小学校低学年の家庭学習
そんなに必要だと思っていなかった!!

何が違うかと言いますと
たぶん…これなんです

今はこう思います。
「その時はね…みんな出来るんだよね」

長男が小1の時と3男が現在小1の時の明らかな違いとは=母の意識

「毎日の積み重ねが学年が上がるにつれてたくさんになる」「積み重ねがきちんと処理できていれば小学校の授業で充分かもしれない」「学年が上がると今までの学年の積み上げがものを言うんだ」

家でも勉強出来ている=土台
最強なのは低学年から
しっかりと積み上げ出来ている習慣=自分のために勉強できている姿勢

「あれっ…??」っていうのは急に来る

長男のつまづき=算数が大切だと気が付いた
「小4の壁」最近特に読まれている記事です。分岐点に差し掛かる4年生。見過ごさずにいて良かったと今では思っています。これを体験した時にはこの事だとすら気が付きませんでした。

危うい土台の上に積み上げられたら小2算数まで戻る「ドラゴン桜」

「自分の学年を超えている」という自負

算数検定に向けて過去問問題集も!最後のスパート!!

RISUきっずからRISU算数へこの教材が良かった点

  1. 「どんどん前に進める」
  2. 「自分のペースでできる」
  3. 「無駄な遊びがない」
  4. 「結局算数が進む」

子供にとって
「自分の学年より
上の学年の勉強が出来ている」
という自負が分かりやすいモチベーションに
なっている

RISUきっずやRISU算数を始めた
当初も「習慣がそんなに必要だと
思っていなかった」

しかしたったの1年7か月の間に
我が家の子供たちは算数が得意に
「勉強は自分からするもの」になった

自分の進んだ結果が2年先の算数検定を受験するレベルまで来ている
自分に自信が出てくる→自分の勉強しただけ自分の糧になるということが分かる

先取り学習は詰め込みか?
先取り学習の進み具合を紹介すると「学年よりも早く進んでいるから良いこと・すごいこと」という印象を持たれるかもしれません。

どれだけ早く学習が進んでいるか?
ということが大切なのではない
「コツコツやれば自然とムリなく進む」
という点が長所


学習サポートのおかげ
子供のつまづきを感知し重点的に動画が送られてくる
子供がどんな学習をしているか?メールが送られてくる

勉強に対する気持ちがあるから
「毎日」する
結果=特別にものすごく時間を書けなくても「先取り学習」になる



習慣にも種類がある
この記事を書くにあたりいろんな方の成功体験を読みました。やはりトップレベルの親子は「なるほどね」と思うしっかりとした習慣をこなしていました。
私達親子はまだまだです。

RISUきっずからRISU算数への1年7か月

時間になったら勉強が始まるようになりました!!

次男(小2)と三男(小1)には「小4の壁」なかった


現在 1年生と2年生で「小学校高学年」の算数へ進んでいるのに「小4の長男の時に苦労した算数のつまづき=小4の壁」がなかった。いたってスムーズに学習が進んでいる。RISUきっずから数の認識や概念を学び、RISU算数で膨大な反復練習を日々やってきたからかもしれません。

では長男がぶつかった小4の壁の原因は?

これは結局 長男の反復練習の少なさ。
小学校低学年の時の算数の積み上げがきちんとなされていなかったということになるのかな?と思っています。どこかに苦手な単元があったのかもしれない。親も子供も気が付かないままスルーしてしまった。危うい積み上げが原因ではないかと考えられます。

第2子・第3子になると分かる!!
3兄弟の母が思う早期教育のメリット

これは兄弟・姉妹がいる母の「あるある」だと思うのです…。
右も左も分からずピヨピヨしている長男の横で同じようにピヨピヨしているお母さん。本当に子供と一緒に何事も経験し、喜び戸惑います。

第2子・第3子ともなると「第1子と自分」の当時のことを思い出す。
同じ事柄でもその経験と教訓から少し上手に立ち振る舞えるようになる。

私自身は長男との経験があるから第2子・第3子は早くから「机に向かう習慣」をつけ、算数を積み上げることは意義があると思っています。

経験は大切で「次に活かせる」
私が自分や子供の経験を書くことは
「誰かの役に立つかもしれない」からです。

3人男の子の母ということもあり、時々こんな私でも「困っているの」と別のママからよく相談を受けました。その時には「あー私もそうだった。」「その時はね」と立ち話をしました。反対に長男の時、迷い悩んだ時には先輩ママに「この時ってどうしてた?」と聞きました。

コロナ禍でもう2年。立ち話もできず大切な情報網であったママ友との会話も随分と少なくなりました。小学校の参観や子供の様子も小学校から入る情報自体も本当に少なくなりました。

情報だけがすべてではないけれど、自分の考えや子供に対する考えを一旦落ち着かせるという意味でも「会話」は大切でした。

「こうあるべきである」という価値観すら変わった2年でした。
時に不安や孤独を感じます。
子育ても子供への教育も現在進行形。
自分で情報を得て子供に実践しなければならない。

毎日の変化は積み重ねると
大きなものになります。

1年7か月の算数の積み上げは我が家の子供達にさらに挑戦をもたらすことになりました。来月の算数検定が合格すると嬉しいなと思います。

このブログを読んで「自分の子供にもリスきっずが合っているか?」「RISU算数から始めたい」と思ったら是非お試しキャンペーンから始めて下さい。自分の子供に合っているか?を見極めて挑戦するにはとてもおすすめです。参考になると嬉しいです。

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