算数に特化したタブレット学習リスきっず
を受講している6歳年長。
RISUきっず体験談から学び始める
ベストタイミングを解説します。
家庭学習教材の中で話題の
RISUきっず・RISU算数
算数に特化したタブレット学習教材
日本一と話題なのはこの3点
- 問題の質・内容
- 学習方法
- レベル
幼稚園年長 夏休みから
始めたリスきっず
3兄弟が皆で競うように始めて
私も子供にもとても
変化がありました。
りすきっずが生活の中に入り
まもなく9か月。
子供の効果変化を記録
親の感想もウソ無く
しっかりとお伝えします。
幼児教育?入学準備?
「いつから始める?」って悩みますよね
我が家は3兄弟 RISU算数・リスきっずを
兄弟受講しています。
RISUきっず いつから始めるべき?
りすきっず=幼児教育を始める
ベストタイミングはズバリ
「子供が字を読めるようになったとき」
こんなサインで始めると効果的
幼児教育の始めるタイミング
=子供の様子
新しい事を知る=嬉しい
分かること=楽しいと思うように
- 文字がやっと読めるようになった
- 数字が20くらいまでは言える
- 時計=時間に興味が出てきた
たどたどしく字を読むことが
出来るようになった時がベストタイミング
「どうして?」
勉強の本来の目的=新しい事を知る
ができるようになる
自分の事がやっと少し出来るように
なったかなという未就学児
- 未就学児への幼児教育は
楽しいことじゃないと続かない - 勉強=新しい事を学ぶ=楽しい
- 「小学校への入学を楽しみ」
と思わせる準備が必要
「字を読み始めない・興味を持たない」
子供には絵で引き寄せる
ここに注意!!
キャラクターやおまけで興味を
持たせるやり方もあります。
初めての学習教材の場合
おまけがあるからやる
キャラクターがあるからする
のは新しい事を知る=楽しい
までに続かなくなります
なるべくシンプルな絵で装飾が無いもの
教材自体に没頭できるのがお薦め
りすきっずには読み上げ機能もあります。
文字を教えるということも
一緒に始めてしまうこともできます。
りすきっずスタート体験談と変化
我が家のRISUきっず
年長体験談を時系列でまとめます。
受講期間が長くなるにつれて
変化や効果がありました。
- RISUきっず
スタートお試しキャンペーン
幼稚園年長 夏休み 8月やっと夏ごろから字を読むことが出来るように
我が家の三男(年長 早生まれ) - RISUきっず
1か月年長夏休み 8月 RISUきっずスタートりすきっず受講1か月の変化
(年長夏休み 年齢 5歳8か月) - RISUきっず
4か月年長 12月
RISUきっず 受講4か月で終了
RISU算数へ自動移行
(小学校1年生の算数先取り学習開始) - RISU算数
3か月年長2月 RISU算数の小1を先取り学習
算数検定 小1 合格
RISUきっず 1か月目の様子
- 自分で取り組み新しい事を覚える
- ポイントや、問題の正解が嬉しい
りすきっず体験初日・子供の1か月目の様子はこちら
RISUきっず 受講4か月目の様子
机で一人集中することが出来るように
- りすきっずステージをクリア
- RISU算数(小学生先取り学習)へ自動移行
- 自分で時間割でもあるかのように
読書・絵を描く・勉強をするように
RISUきっず 受講7か月目の様子
- 算数をすることが習慣になってきた
- 算数=勉強を楽しいと思える
- 1年生の勉強を学習継続できている
RISU算数へ自動移行して3か月目
小学校1年生の
先取り学習の成果はどうか?
算数検定を受けてみようという事に
RISUきっず受講8か月の様子
- 1年生 算数検定 合格
- 春にいよいよ小学生になることに楽しみ
- 本を読む・絵を描くことが多くなる
RISUきっずを始めた三男には
「机に向かって何かに集中する習慣」
が付きました。
タブレット学習 リスきっず
我が家の三男への効果
小学校に入る時に
「算数が得意」と言って入学できる
受講7カ月目に算数検定
小学校1年生レベルを受けるまでに!!
りすきっずを体験した親の変化
RISUきっずを知らなかったら
幼稚園から算数の勉強をタブレットで
学習するなんて思いつかなかった
長男の小学校での算数の必要性を
感じなかったら幼稚園の年長から
算数をやらせる選択肢はなかった
はっきり言って親次第かもしれない・・・と
子供はどんな環境で
何を与えるか?によって
瞬時に影響を受ける
親の変化
- 子供の家庭学習の必要性について
さらに考えるようになった - 子供が家庭学習をするのに
最適な方法を考えるようになった
その辺に居る普通の
子だくさんの子供(我が家の3男)
がここまでになりました。
まーびっくり。
知るのと知らないのでは
大きな差が出ます。
「何回言うんですか?これ」
と声が聞こえてきそうです。
私は3人目の子供が年長ということもあり
子育て自体の手がかからなくなったので
新しく子供に挑戦させてみよう
という考えに至ったこともあります。
「算数はあらゆる勉強意欲のカギになる教科」
小学校高学年の母としては
身に染みて分かります
「算数」に対する考えが子供の学習意欲
モチベーションに直結します
長男の「10歳の壁」を越えた体験記
私の記事の中で最も読まれている記事です
現在の小学校の様子
少しづつですが紹介します。
小学校低学年の準備はこちら
RISUきっず どうして始める?
子供の幼児教育を始めるきっかけは?
- 小学校入学準備に役立てる
- 子供の可能性を見たい
- 早期教育が良いと思う
- 小学校受験・中学受験
高校受験の準備として
小学校は今子供が少なくなっているのに
先生の負担・現場の混乱は
ものすごくある気がします。
幼稚園や保育園ほど
子供を一人一人見てはくれません
幼稚園や保育園の様に
子供の顔色・様子まで
小学校では見てくれません
子供の個性に親の育て方が
はっきり表れてきます
自分の子供が小学校に入って
- 急には座れない
- 勉強をしない
- 新しい事を学ぼうとしない
となる前に小さなうちから
新しい事を知る=楽しい事ということ
を教えてあげることがとても重要
- 小学校は勉強するところ
- 集団行動が出来るようになるところ
これを教えるのが小学校入学準備で
一番大切な事だと思います。
このリスきっずを始めて「良かった」
と思うのは次男の小学校1年生の
リアルな小学校の様子が伝わってくる
ことも理由にあります。
「小1プロブレムは知っていますか?」
これは本当に最初から「知る」
という事の大切さを感じた出来事でした。
risuきっず お試し体験をおすすめする理由
子供はどんなものに夢中になるか
本当に分かりません。
今年は2021年未だコロナ禍で
休校やオンライン授業
子供も親も他者との情報交換や
触れ合いが明らかに減りました。
コロナ前なら お母さん達の立ち話の中で
「入学準備どうしてる?」とか
「勉強させてる?」と
情報交換がありました。
なんとなく周りの雰囲気の中
必要な情報が得られた以前とは違い
無駄に話をすることも少ない 今
肌で感じるのは子供の教育に
個人格差はさらに広がると思います
「勉強も運動もやらせている人は
やらせている」
「個人格差は今後
どんどん広がる気がする」
コミュニケーションが少ない今
情報を仕入れて考えることが
少なくなる人もいるし
いろいと考えて試してみる人もいる
今回のこのリスきっずを試しての変化は
我が子と母である私の変化を綴ったものです。
子供によって合う合わないが違います。
選択肢の一つ「実際にやらせてみる」
これが一番早く分かる方法です。
RISU JAPAN公式からは年間契約しかできません
1週間 お試し体験キャンペーンをしてみてください
(返品の場合は次の1週間で返せばOK)
その場合だけ¥1980(税込)がかかります
本契約になった場合はお試し代金もかかりません。
我が家は小学校高学年の兄もリス算数をしています。
りすきっず体験記 読んでもらいたいのは?
子供の得意な事って何だろう??
得意な事を伸ばしてあげたい=親の願い
我が家の3人男子はいたって普通の子供達。
私も子供に何が向いているのか?
色々試したい気持ちはありますが
小さなうちから幼児教育を
様々体験させたわけでも
教育ママでもありません。
だからこそ!!
リスきっず・リス算数を経験した
子供の変化と自分自身の変化に
とても驚いています。算数は大切
こんなパパ・ママに読んでもらいたい!!
- 子供の家庭学習に何か探している
- 子供の幼児教育・入学準備に何かできないか探している
- 勉強をやりそうにない子供が居て困っている
読んで下さり、参考になさって下さると嬉しいです。